【Stray Dog】犬が剣を咥えるソウルライク発表「シフが主人公のダクソ」「もう灰色のシフなんよ」

イヌが主役の新作ソウルライクアクション『Stray Dog: nobody cares』発表。口に咥えた剣で敵を切り裂き、“弾き”も使うhttps://t.co/pQXEJKHQu3
忠誠を誓った主人を取り戻すため、強大な敵と戦うダークファンタジー。戦技、ステルス、ボス戦などの要素も。篝火……ではなく“たき火”でひと休み。 pic.twitter.com/KpRtqH1LU9
— ファミ通.com (@famitsu) August 21, 2026
Parry Frames Studioが手掛ける新作ソウルライクアクション『Stray Dog: nobody cares』が発表されました。
本作の最大の特徴は、人間ではなく大柄な「野犬」が主人公であることです。主人公は口に剣を咥えた状態で敵と戦い、ソウルライクらしいダークファンタジーの世界を冒険していきます。
公開された映像を見たユーザーからは、犬が剣を咥えて戦う姿から『DARK SOULS』に登場する「灰色の大狼シフ」を連想する反応が多数出ています。
犬が剣を咥えて戦う『Stray Dog: nobody cares』
『Stray Dog: nobody cares』は、Parry Frames Studioが開発・販売を手掛けるPC向けソウルライクアクションです。
主人公となるのは、かつて騎士に拾われた一匹の野犬です。その騎士が捕らえられてしまったことで、主人公は残された剣を口に咥え、主人を救い出すために旅立ちます。
ゲームでは剣を使った通常の戦闘だけではなく、戦技や背後からのステルス攻撃、強力なボスとの戦闘などが用意されています。
さらに敵の攻撃を剣でいなす「弾き」も存在。四足歩行の犬でありながら、ソウルライクらしい剣戟を楽しめる作品となっています。
公開された映像では荒廃したダークファンタジーの世界を犬が駆け回り、巨大な敵と戦う様子も確認できます。
「シフが主人公のダクソ」
Xでは、主人公の姿を見て『DARK SOULS』の灰色の大狼シフを思い出したユーザーが目立ちます。
「ソウルライクというかシフ主人公のエルデンリングという印象」
「また一つダークソウルの子どもが増えたか」
「もしかしてアルトリウスの相棒?!?!」
「あれ どこぞのソウルライクアクションに出てませんでした?」
「剣を咥えてて忠誠心の強い犬を知ってるぞ」
「PS5でも出してくれ…あの有名なシフになりきれるとか最高かww」
「もう灰色のシフなんだよ笑」
「シフが主人公って事??」
「シフが主人公のダクソ」
といった反応が投稿されています。
シフは巨大な狼が剣を口に咥えて戦うキャラクターということもあり、『Stray Dog: nobody cares』の主人公を見て真っ先に思い浮かべた人も多かったようです。
海外でも同様の反応が出ており、「Sif」を連想するコメントや、犬を主人公にしたソウルライクとして「Bark Souls」と呼ぶユーザーも見られます。
「めっちゃエルデンリングっぽい」と既視感を指摘する反応も
一方、ゲーム全体の雰囲気については、『DARK SOULS』だけではなく『ELDEN RING』などフロム・ソフトウェア作品との類似性を指摘する反応もあります。
「めっちゃエルデンリングっぽいと思ったら やっぱ中国だった(笑)」
「ソウルをライクしてオマージュしてリスペクトしてパクッ…リスペクトした良い感じのゲーム」
「パクリが過ぎるだろ と思ったら中国ね…」
「この手のソウルライクってもれなくフロムの後追いの粗製濫造でしかないんだよな 聞いた事ないタイトルもたくさんあるし」
「この手のゲームせめてデザインとかオリジナリティ出そうとしないものなのか」
「見たことある叩きつけすぎる」
「剣が口に入ってて炎が見えた瞬間、マジで『sif』って言いそうになったよ。この時点でもう隠す気ゼロじゃん、正直それ尊敬するわ。」
など、かなりストレートなコメントも投稿されています。
荒廃したダークファンタジーの世界、剣による戦闘、強力なボス、弾きといった要素に加え、剣を咥えた犬というビジュアルまで重なっているため、既存のソウル系作品を連想しやすい内容になっているようです。
「犬がどうやって焚き火を?」休息シーンにも注目
ソウルライクらしい要素として、映像やスクリーンショットでは主人公の犬が「たき火」で休んでいる姿も公開されています。
ファミ通も「篝火……ではなく“たき火”」と紹介しており、ソウル系作品を知っている人なら思わず反応してしまう場面となっています。
Xでも、
「犬がどうやって焚き火を?」
という素朴な疑問が出ています。
人間が主人公なら自然に行える行動でも、四足歩行の犬が主人公になると事情が変わります。
剣を口で扱うだけではなく、休息やアイテムなどのシステムを犬の動きとしてどのように表現するのかも気になるところです。
アマテラスやコロマル、ザシアンを連想する人も
犬や狼を主人公にしたゲームということで、シフ以外のゲームキャラクターを思い出す人もいます。
「アマテラスさん? 大神新作やなー」
「ごついコロマルさんのイメージでしょうか。。絶対にケガさせたくない
」
「アマ公コーデも有りそうな」
「ザシアン 『やるな···』」
といった反応も見られます。
特に『ポケットモンスター』のザシアンも口に剣を咥えた姿が特徴的なため、本作の主人公を見て連想した人がいたようです。
一方で、犬を操作して最初から最後まで戦うゲーム性については、
「結構ちゃんと作ってるな どうなんやろ 犬のモーション少なくて飽きないのかな
」
「犬素早いから簡単でしょ?」
「普通に人間主役でいいだろ」
といった意見もあります。
犬という珍しい主人公を採用したことが新鮮さにつながるのか、それともアクションの制約につながるのかは、実際のゲームプレイで注目されそうです。
ステルスやパリィ、ボス戦も用意
『Stray Dog: nobody cares』は、単純に犬が剣を振り回すだけの作品ではありません。
公開されている情報では、ステルスキル、正確なパリィ、ボス戦などを取り入れた戦闘が特徴となっています。敵を倒して得た経験値やゴールドを使い、スキルをアンロックしていく成長要素も紹介されています。
特に犬ならではの素早い移動と、タイミングが重要になる弾きがどのように組み合わされるのかは気になるところです。
Xでも「結構ちゃんと作ってるな」という反応があるように、強烈な第一印象だけではなく、アクションゲームとしての完成度にも注目が向けられています。
現時点ではPC向け、発売時期は未定
『Stray Dog: nobody cares』はPC(Steam)向けとして発表されており、Steamストアページもすでに公開されています。
発売時期については現時点で未定で、Steamでは「近日登場」とされています。また、インターフェースと字幕は日本語にも対応予定です。
Xでは、
「PS5でも出してくれ…あの有名なシフになりきれるとか最高かww」
とコンソール版を希望するユーザーもいますが、現時点でPS5版などは発表されていません。
剣を口に咥えた犬というビジュアルから、発表直後から「シフが主人公のダクソ」と言われている『Stray Dog: nobody cares』。
既存のソウル系作品との類似性を指摘する反応がある一方、犬を実際に操作してパリィやステルス、ボス戦に挑むというゲーム性には独特のインパクトがあります。
犬ならではのアクションがどこまで作り込まれるのか、そして「シフ」を連想させる第一印象を超える独自性を見せられるのか、今後の続報に注目です。