8万が12万円「とても払えず」相次ぐ家賃値上げ、どうすれば・・・?

入居するマンションの家賃を1・4倍に改定するという案内文書=東京都内で2026年6月19日、蓬田正志撮影(画像の一部を加工しています)
東京を中心に全国各地で家賃が値上がりしている。
地価や資材、人件費の高騰が背景にあるが、中には物件の転売が短期間に繰り返され、オーナーが変わる度に大幅な値上げが求められるようなケースもある。
予期せぬ通知が届いたら、どうすればいいのか。
<主な内容>
・半年でオーナーが2度変更
・値上げを拒否すると……
・家賃値上げを巡る相談が急増
・まず専門家に相談
・今後の家賃の見通しは
半年でオーナーが2度変更
6月上旬の夜、東京都練馬区の賃貸マンションに住む30代女性が帰宅すると、見知らぬ男性が各戸を回っていた。
5月下旬からマンションの新オーナーになった不動産会社の社員で、あいさつと共に手渡されたのは「賃料改定のご案内」という文書だった。
家賃8万3500円を、8月から12万円に改定すると記されており、女性は驚いた。
女性は2022年3月、このマンションに入居した。
約25平方メートルの1Kで、当時は築5年ほどだった。
最寄り駅から徒歩15分のところにあり、途中に小さな商店街があることが気に入った。
当初は家賃が7万9500円、共益費が5000円だった。
ところが、25年12月にマンションの所有権が別のオーナーに移り、近傍の賃料相場や物価上昇を理由に家賃を1万円値上げするとの案内が届いた。
折からの物価高が重くのしかかっていた女性は、長期入居の意思などを伝え、2000円~3000円程度の値上げにとどめるようオーナー側に再検討を求めた。
最終的に、4000円増の8万3500円で26年3月に契約更新したばかりだった。
値上げを拒否すると……
しかし、またマンションのオーナーがチェンジした。
家賃が12万円となれば、無理なく生活ができる目安とされる月収の3割を超える。
「とてもじゃないけど払えない」
困惑した女性は弁護士らに相談した。
…
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引用元:https://hayabusa9.5ch.io/test/read.cgi/news/1785842850/