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【彡⌒ミ】コラーゲンを食べると髪が増えるぞ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

Pappelbaum et al., Journal of Functional Foods, 2024
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1756464624001269?via%3Dihub

海洋および牛由来のコラーゲンペプチド(m-Collagen, b-Collagen)の経口摂取が、ヒト毛包オルガン培養モデル(ex vivo)を使用して、毛髪の成長や抜け毛予防にどのように影響するかを調査。

– 材料: 海洋(魚由来、PeptanR Marine 5000)および牛(牛皮由来、PeptanR B 5000)のコラーゲンペプチドを、消化を模擬したin vitro処理後、ヒト毛包に0.01 mg/mlで5~6日間投与。
– 対象: 3人の男性(45、48、59歳)および3人の女性(27、41、48歳)から採取した頭皮の毛包。
– 評価: 毛周期(アナゲン、カタゲン)、毛包幹細胞(eHFSC:K15+、K19+、CD34+)の数や増殖、ケラチン発現、毛髪成長速度などを解析。

1. 海洋コラーゲン(m-Collagen):
– アナゲン(成長期)を有意に延長し、カタゲン(退行期)への移行を抑制。
– 毛母細胞(HMケラチノサイト)の増殖(Ki-67+)が増加、細胞死(TUNEL)は変化なし。
– バルジ部のK15+毛包幹細胞の増殖を抑制し、静止状態を維持。
– K19+およびCD34+幹細胞子孫の数を増加傾向(特にCD34+)。
– 毛髪成長の維持と抜け毛予防に寄与。

2. 牛コラーゲン(b-Collagen):
– バルジ部のK15+幹細胞の割合を有意に増加、増殖とアポトーシスを抑制し、幹細胞ニッチを強化。
– K19+およびK15+/K19+細胞の割合を増加、特に外毛根鞘(ORS)で顕著。
– アナゲン延長効果は見られず、毛母細胞の増殖やアポトーシスに影響なし。
– 幹細胞の保護と子孫生成を促進。

– 海洋および牛由来のコラーゲンペプチドは、異なる機序で毛包幹細胞(eHFSC)やその子孫に作用し、毛髪の健康を維持。
– 海洋コラーゲンはアナゲン延長と幹細胞子孫の増加に、牛コラーゲンは幹細胞ニッチの強化と保護に有効。
– コラーゲンペプチドの経口摂取は、抜け毛予防や毛髪強化の補助戦略として有望。さらなる臨床試験が必要。

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