孫正義「もう人間の時代は終わり、AIがAIを進化させる時代が到来」
孫氏は、地球上の生命がバクテリアから現在の姿まで進化した背景には、「自己増殖」と「自己進化」という2つの仕組みがあったと説明した。
「もしバクテリアに自己増殖がなかったら、この地球上に生命体は増えていない。もし自己進化という機能が備わっていなかったら、バクテリアのままで終わっている」と述べ、生命はこの2つのアルゴリズムによって進化してきたと強調した。
同様の仕組みが、今後はAIエージェントにも備わるという。
「もう人間がエージェントを作る時代は終わる。エージェントがエージェントを作るようになる。つまり、エージェントが自己増殖するようになる」と孫氏は語った。
「止めようと思っても止められない」
さらに、エージェント同士が新たなエージェントを作るだけでなく、自ら能力を改善する「自己進化」も進むと予測。将来的には100兆個規模のAIエージェントが稼働し、それぞれが人間の指示を待たずに判断し、ほかのエージェントと通信しながら仕事を進める世界になるとした。
孫氏は、AIエージェントが100兆個を超えれば、「地球上の生命体の中で、一番多い数の生命体はエージェントになる」と表現。その知能も人類を大きく上回るようになるとして、「人間が頂点の生命体の時代は終わる」と述べた。
こうしたAIの進化を、人間の意思で止めることは困難だとの認識も示した。
「いいか悪いかは別なんです。いいか悪いかということではなくて、なるんです。なるとしたら止められない。日本で止めようとしたってアメリカが動く。アメリカが止めようとしたって中国が動く。ということで止まらない」と語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/dd99ee8aca7e1e69de44846c78cd52ec32c2bc83
引用元: ・https://nova.5ch.io/test/read.cgi/livegalileo/1784195376/