【悲報】横浜高校野球部・村田監督、無実の選手を退学に追い込む

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「息子は村田浩明監督に寮内で起きた窃盗の罪を着せられて居場所を失い、退部しました。私たちと同じような目に遭う親子を今後出さないためにも問題にしたいと思っています」
告発者は若杉聖一氏。1994年の春夏甲子園に出場した横浜高校で、多村仁氏(元横浜ほか)や斉藤宜之氏(元巨人ほか)らと共にプレーし、主将を務めた人物だ。同校OBである村田監督の10年先輩にあたる。
「村田監督から『お前がやったんだろ』と言われ、いくら『やっていません』と言っても信じてもらえませんでした。村田監督は『お前の(治安の悪い)地元柄をオレは知っているんだぞ』とも言ってきました」(A君)
村田監督は、寮の防犯カメラにA君の犯行の様子が映っていると主張し、映像を見せてほしいと言っても「できない」の一点張りだったという。
疑問に思うのはなぜ村田監督がA君を窃盗犯だと疑ったのか、だ。
「以前にも部内で窃盗があり、村田監督が部員を疑うような発言をしたことがあった。同級生の7000円がなくなったとき、自分の財布には1万7000円が入っていたので『ワンチャン、自分が疑われるかもしれない』と思ったんです」
そこでA君は財布から2000円を出して単語帳に挟みバッグに入れた。その様子を見た同級生がA君のバッグを持ち出し、コーチに渡したことで、A君が疑われたという。
「『息子はそんなことしない』と信じたかったんですが、『防犯カメラに映っているんですよ』と。そう言われたら謝罪するしかなかった。部内で大事にはしないということだったので、その時点では息子には問い質しませんでした」
しかし、村田監督はA君にも若杉氏にも、一度も防犯カメラの映像を示していない。財布から現金を抜いて隠すというA君の行動を他の部員が怪しんだとしても、犯行が映っていたとする映像を頑なに見せない村田監督にも疑問符がつく。寮の見取り図と防犯カメラの位置をイラストに起こしながら、若杉氏は言った。
「防犯カメラは寮の入口に2か所ありますが、廊下が映ったとしても、財布が盗まれた部屋の中まで映るはずがない。映像なんてなかったのではないか」
「監督室にある金色の龍の置物を指さし、『お前はこの方に裏切られた』と言われました。意味が分かりませんでした」
若杉氏もこう振り返る。
「関東大会のメンバーから外れた理由について、『神に選ばれなかった』と言われました。話をした時、監督室の中には奇妙な御札が貼られていて不気味でした」