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【ポケモンチャンピオンズ】メガガメノデスの特性「かたいツメ」判明 からやぶインファの火力がヤバすぎる

『ポケモンチャンピオンズ』で、メガガメノデスの特性が「かたいツメ」であることが判明し、対戦ユーザーの間で大きな話題となっています。

ガメノデスといえば、高い攻撃性能と専用技「からをやぶる」を活かした爆発力が魅力のポケモンです。一度積み技を通せば、圧倒的な火力と素早さで相手を一気に押し切れる性能を持ち、多くのトレーナーに愛用されてきました。

今回公開されたメガガメノデスは、攻撃140、防御130、特防106、素早さ88の合計種族値600。特性は接触技の威力を1.3倍にする「かたいツメ」となっています。

シンプルながら強力な性能に期待する声が集まる一方、「岩タイプの接触技が少ない」「ハードロックの方が良かったのでは」といった意見も多く、発表直後から大きな議論を呼んでいます。

攻撃140×かたいツメでインファイトの火力が急上昇

メガガメノデス最大の注目ポイントは、やはり攻撃140と「かたいツメ」の組み合わせです。

特性「かたいツメ」は接触技の威力を1.3倍に強化する効果を持ちます。

ガメノデスが習得する技の中では、「インファイト」「クロスチョップ」「アクアブレイク」などが対象となり、特にタイプ一致のインファイトは凄まじい火力を発揮すると予想されています。

実際にユーザーの間では、「からをやぶる」後のインファイトでHB特化カバルドンが高乱数で倒されるというダメージ計算も話題になっています。

また、攻撃140という数値自体も非常に優秀で、「かたいツメ」の補正を加味すれば、多くの耐久ポケモンを強引に突破できる可能性があります。

「殻を破った後のインファイトは受けられない」「サポート込みなら環境トップクラスの制圧力」といった声が多く見られるのも納得の性能と言えるでしょう。

「からをやぶる」との相性は依然として抜群

ガメノデス最大の個性である「からをやぶる」は、メガシンカ後も健在です。

攻撃・特攻・素早さを2段階上昇させる代わりに、防御と特防が1段階下がるこの技は、もともとガメノデスの高い攻撃性能と非常に相性が良いことで知られていました。

メガシンカによって防御130、特防106まで強化されたことで、積み技を使うまでの安定感は大きく向上しています。

特に物理アタッカー相手であれば、一度攻撃を受けてから「からをやぶる」を積む動きも現実的になりそうです。

一方で、積み後は耐久が低下するため、先制技やスカーフ持ちへの警戒は必要です。

また、元々の弱点の多さは変わっておらず、水や草などの高火力技を受けると簡単に倒されてしまう場面も考えられます。

そのため、「リフレクター」や「ひかりのかべ」を使った壁展開、「バトンタッチ」によるサポートなど、味方の補助と組み合わせた運用が有力視されています。

岩タイプとの噛み合いには疑問の声も

一方で、今回の特性発表に対して最も多く見られたのが、「岩タイプの接触技不足」を指摘する声です。

「かたいツメ」は接触技しか強化できませんが、岩タイプの主力技である「ストーンエッジ」や「いわなだれ」は非接触技となっています。

そのため、タイプ一致技と特性の噛み合いが悪く、「せっかく多腕デザインなのに活かし切れていない」と感じるユーザーも少なくありません。

SNSでは、「ロッククローのような新技が欲しい」「岩タイプにも接触技を増やしてほしい」といった意見が相次いでいます。

また、「弱点の多さを補えるハードロックの方がメガシンカらしかった」という声も見られました。

防御性能を高める方向ではなく、あえて火力特化にしたことで、評価が分かれているようです。

デザイン面の評価は非常に高い

性能面だけでなく、メガガメノデスのデザインを高く評価する声も目立っています。

複数の腕を大きく広げたシルエットや、黒とオレンジを基調としたカラーリングは、「ラスボス感がある」「禍々しくて格好いい」と好評です。

「その手の数を活かした技が欲しかった」という意見もある一方で、「多腕の爪全部が武器になる特性という発想は好き」という声も多く見られます。

メガシンカらしい迫力あるビジュアルに惹かれ、性能に関係なく使ってみたいと感じるユーザーも少なくないようです。

環境を変える可能性を秘めたメガシンカ

現時点では、「かたいツメ」と岩技の噛み合いを不安視する声もありますが、攻撃140、防御130、特防106という優秀な種族値と、「からをやぶる」という強力な積み技を持つ時点で、高いポテンシャルを秘めていることは間違いありません。

特に、タイプ一致インファイトを主軸とした物理アタッカーとしての性能は非常に高く、環境上位に食い込む可能性も十分にありそうです。

一方で、弱点の多さや先制技への脆さなど、明確な欠点も存在します。

実装後の環境では、サポート前提のエースとして活躍するのか、それとも安定感に欠けて伸び悩むのか。

メガガメノデスがどのような評価に落ち着くのか、今後の研究に注目が集まります。