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アメリカン・エキスプレス、センチュリオン・ラウンジを拡充 ニューアークやヒースローに新設

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2026年10月10日

アメリカン・エキスプレスは、センチュリオン・ラウンジを4か所新設・増設する。

ニューヨーク/リバティ、ロンドン/ヒースローで新設するほか、フィラデルフィアとヒューストンでは既存のラウンジを拡張する。

ニューアーク・リバティ国際空港には、ターミナルAに約2,800平方メートル超、2フロア構成のラウンジを2027年に開設する。当初発表時から拡大した。これにより、ニューヨーク都市圏の主要3空港すべてに自社ラウンジを持つ初のクレジットカード会社となる。内装はニュージャージー州の文化や食の伝統に着想を得た。エスプレッソやコールドブリュー、スムージーやアボカドトーストなどを提供する「Blue Roast by American Express Coffee and Wellness Bar」のほか、3つのバーを設ける。メインバーではクラフトカクテルとワイン、スペシャルティバーでは同州のダイナー文化を現代的に表現したメニュー、テラスバーではジェラートやイタリアの菓子、イタリア風カクテルを提供する。食事は、ジェームズ・ビアード賞受賞シェフが手がける「Culinary Collective by The Centurion Lounge」のメニューを用意する。

ロンドン・ヒースロー空港には、ターミナル5のAコンコースにラウンジを2028年に開設する。面積は約840平方メートル超。内装はテムズ川の流れや反射に着想を得たデザインとし、飲食の提供、座席、専用のワークエリア、VIPエリアを備える。同空港に自社ラウンジを2か所持つ初のクレジットカード会社となる。既存のターミナル3のラウンジを補完する。

フィラデルフィア国際空港では、2フロアで広さ約1,100平方メートル超へと倍増させる。10月16日から改装のため一時閉鎖し、2027年末までに完了を予定している。

ヒューストンのジョージ・ブッシュ・インターコンチネンタル空港では、広さ約2,100平方メートル超へとほぼ3倍に拡張する。ヒューストンの食文化やメキシコ湾岸の味覚に着想を得た皿盛りの料理を提供するダイニングエリアを新設するほか、2つ目のフルサービスバーを設ける。改装後のトイレ、シャワースイートも備える。2028年までに完了を予定している。

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