JavaScript用ビルドツール「Vite」(ヴィットあるいはヴィート)を開発しているVoidZeroは、Viteを含むJavaScriptの統合ツールチェーン「Vite+」がバージョン1.0に到達したことを発表しました。
Vite+ 1.0 is here
— VoidZero (@voidzerodev) September 28, 2026
A single `vp` CLI for managing your Node.js runtime, package manager, and frontend toolchain. Built on top of Vite, Vitest, Rolldown, Oxc, and tsdown.
All with a single config.
Free and open source under the MIT license.
Start with `vp create` or migrate…
Webアプリケーションの開発には、開発用のローカルサーバやパッケージを管理するパッケージマネージャ、複数のファイルやパッケージをまとめるバンドラ、文法やフォーマットをチェックするリンター、フォーマッター、テストコードを実行するためのテストランナーなど、さまざまなツールが用いられます。
Vite+は、これら多数のツールを1つのコマンドラインツールから統一的に構成、利用するためのツールです。

Vite+を構成するツールには、Rust製の高速なバンドラ「Rolldown」や、人気が急上昇しているビルドツール「Vite」などの最新バージョンが含まれています。
Vite+の開発元であるVoidZeroは、今年(2026年)6月にCloudflareによって買収されており、今後も安定的な開発継続が期待される点からも、現在最も注目されるJavaScriptツールチェーンだと言えるでしょう。
参考:CloudflareがViteやRolldownの開発元であるVoidZeroの買収を発表。これでAstroとViteがCloudflareの傘下に
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