さくらインターネットは、GPUサーバ上で基盤モデルを展開しマネージドサービスとして提供する「さくらのAI Engine」を、企業がGPUを専有して使える「さくらのAI Engine プライベートエディション」の提供開始を発表しました。
お知らせ 「さくらのAI Engine プライベートエディション」 が登場! 従量課金型の「さくらのAI Engine」とは異なり、 定額制・専有型で生成AIを利用できるサービスです! 大規模なAPI利用も、コストが予測しやすい 機密情報を扱う社内業務や自社サービスにも、専有環境でAIを活用! AI基盤の構築・運用はおまかせ!アプリ開発や業務活用に集中 ▼詳細はこちら https://t.co/FlqBdi75Yc
— さくらのAI @さくらインターネット公式 (@sakura_AI_pr) October 8, 2026
さくらインターネットは以前から大規模言語モデル各種をAPI経由で利用できる「さくらのAI Engine」を提供しています。
さくらのAI Engineは、さくらインターネットがGPUサーバの設定や大規模言語モデルのインストール、運用などを行うため、ユーザーはそれらを気にすることなく、APIにアクセスするだけで大規模言語モデルを利用したAIアプリケーションを構築できます。
GPUを専有、さまざまなLLMを利用可能
今回発表された「さくらのAI Engine プライベートエディション」は、このさくらのAI EngineをGPUを専有して利用できるというものです。
独自に開発した大規模言語モデルやファインチューニング済みのモデル、オープンウェイトモデルなどさまざまな大規模言語モデルやAIモデルを、専有環境でマネージドサービスとして利用可能です。
料金はGPU単位の月額定額制となっているため、トークン消費量を気にすることなく安定した環境で定額で利用可能。
国内データセンターで稼働するため入力データやモデル資産を外部に出さない運用が可能で、閉域接続にも対応します。
提供開始は今月(2026年10月)8日から。料金はさくらインターネットへの問い合わせとなります。

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