オラクルは、社員が業務アプリをAIで自動的に生成しOracle Cloudにデプロイして利用できる「Oracle App Composer」を、米国ラスベガスで開催中の年次イベント「Oracle AI World 2026」で発表しました。
Oracle App Composerで開発された業務アプリケーションは社内で共有して利用できるうえに、情報部門がOracle App Composerを一括管理し、責任者の設定、使われていない業務アプリケーションの廃止などの操作が可能です。

チャットで業務アプリケーションを作成可能
Oracel App Composerで業務アプリケーションを作成するには、チャット画面から作成したいアプリケーションの内容を指示するだけです。
OpenAIのCodexが指示に従って業務アプリケーションのコードを生成します。

コードはセキュリティチェックなどを経て、Oracle Cloudにデプロイされ、社内にURLを通じて共有できるようになります。

下記は基調講演で公開されたOracel App Composerのデモ動画から、作成された業務アプリケーションの例。

Oracel App Composerで作成された業務アプリケーションは管理画面から一括管理されており、誰が利用しているのか、誰が作成を担当したか、似たような業務アプリケーションがないか、などの状態が見られるようになっています。

長期間誰も利用していないアプリケーションは管理画面から廃止することも可能になっています。
Oracel App Composerは2027年春に登場予定です。
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