29年7月営業運転開始
自動運転「GOA2」初搭載
JR東海の丹羽俊介社長は16日の定例会見(東京)で、東海道・山陽新幹線の次期新幹線車両「S0(エスゼロ)系」(16両編成)を製作し、2029年7月に営業運転を開始すると発表した。同社がフルモデルチェンジの新幹線車両を投入するのは、20年7月デビューのN700S以来9年ぶり。S0系は、これまで積み上げてきた技術開発の成果を取り入れ、運転士が乗務する自動運転システム(GOA2)を同社で初めて搭載するのをはじめ、地震発生時の列車停止の早期化、グリーン車の新たな座席タイプの導入といった安全性、利便性、快適性のほか、環境性能の向上を図る。【記事提供:交通新聞】
会員向け記事です。