大岩根校長(写真左)とエドワード・バウワーズMGM大阪社長
日本カジノスクール(大岩根成悦校長)は10月15日、新たに「MGM大阪公認コース」を開設すると発表した。2030年秋に予定されている統合型リゾート(大阪IR)開業によるカジノディーラー人材のニーズを見据えたもの。新設コースの定員は東京・大阪両校合わせて800人。IR開業までに約2千人のカジノディーラーの輩出を目指す。
日本カジノスクールは2004年、東京・台場のカジノ構想などを機に開校。現在東京・大阪に教室を持ち、3カ月、半年、1年の各コースでカジノディーラーを育成。これまでに約1200人が卒業し、卒業生は海外のカジノリゾートやクルーズ船などで活躍しているという。
今回新設するMGM大阪公認コースは、MGMの技術指導を受けた講師らが指導を行い、ディーリング技術やカジノ英会話、カジノホスピタリティだけでなく、MGMでのカジノ運営に必要となるカジノプロテクションなども学べる。ギャンブル依存症への正しい知識や対応などを学ぶプログラムもある。同コース修了者は、MGM大阪がカジノディーラーを募集する際、書類選考が免除され、技術オーディションに進める。
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