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ムーミンとGREEN×EXPO 2027マスコット「トゥンクトゥンク」がコラボ マグカップやトートバッグなど多彩な公式ライセンス商品を展開

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 株式会社ライツ・アンド・ブランズは9月1日、2027年に横浜で開催される「GREEN×EXPO 2027」(正式名称:2027年国際園芸博覧会)の公式ライセンス商品として、「ムーミン」とGREEN×EXPO 2027公式マスコットキャラクター「トゥンクトゥンク」のコラボレーション商品を発売すると発表した。

 マグカップ、プレート、プリントハンカチ、トートバッグ、包める保冷ハンカチなど、全5アイテムを展開。発売元は株式会社山加商店と川辺株式会社の2社で、2027年1月頃から順次発売される予定だ。

「自然との共生」という共通の価値観がコラボを実現

 ライツ・アンド・ブランズは、「ムーミン」が大切にする価値観についてこう説明する。「ムーミン」の物語は、自然に囲まれたのどかで美しい「ムーミン谷」が舞台だ。海と山に囲まれたこの美しい谷には川が流れ、「おさびし山」と呼ばれる山脈がある。春には花々が咲き乱れ、ムーミンママ秘蔵のお庭も花でいっぱいになる。ときには洪水に見舞われたり、冬は雪に閉ざされたりと、自然の厳しさに直面することもあるが、「自然のあらゆる側面を受け入れ、共に生きていこうとするムーミンたちの姿が『ムーミン』作品には多く描かれている」という。

 同社はこれを「respect for nature = 自然との共生」という価値観と表現する。

 GREEN×EXPO 2027のテーマは「幸せを創る明日の風景 ~Scenery of the Future for Happiness~」。人と自然が調和する未来を目指すその理念と、ムーミンが大切にする「自然との共生」の価値観が高い親和性を持つとして、今回のコラボレーションが実現した。

 ライツ・アンド・ブランズは「本商品を通じて、多くのかたが『ムーミン』の物語に触れ、『自然といかに共生するか』を考えるきっかけとなることを目指してまいります」としている。

全5アイテムの詳細

 今回発売されるコラボ商品の全ラインナップは以下の通り。いずれも「トゥンクトゥンク」とのコラボアートが描かれる。

マグカップ

  • 希望小売価格:2,970円(税込)
  • 発売予定日:2027年1月頃
  • 発売元:株式会社山加商店

プレート

  • 希望小売価格:2,860円(税込)
  • 発売予定日:2027年1月頃
  • 発売元:株式会社山加商店

プリントハンカチ

  • 希望小売価格:2,200円(税込)
  • 発売予定日:2月末から3月上旬
  • 発売元:川辺株式会社

トートバッグ

  • 希望小売価格:4,400円(税込、予定価格)
  • 発売予定日:2月末から3月上旬
  • 発売元:川辺株式会社

包める保冷ハンカチ

  • 希望小売価格:1,980円(税込)
  • 発売予定日:2月末から3月上旬
  • 発売元:川辺株式会社

 なお、各アイテムのデザインは変更になる場合があるとしている。

 販売店舗はEXPO 2027 オフィシャルストアを予定。各店により商品取扱い状況が異なる可能性があるとしており、その他の販売場所や最新情報については順次発表予定だ。

 同社は「今後さらなる商品アイテムやさまざまな企画も予定しており、順次発表してまいります」とも述べており、今後の展開に期待が集まる。

GREEN×EXPO 2027の概要

 GREEN×EXPO 2027は、2027年3月19日(金)から同年9月26日(日)までの192日間、横浜市瀬谷区・旭区(旧上瀬谷通信施設)で開催される国際博覧会だ。

 正式名称は「2027年国際園芸博覧会(International Horticultural Expo 2027, Yokohama, Japan)」。博覧会の国際分類でも最上位に位置するA1クラス(AIPH承認・BIE認定)の認定を受けており、有料来場者数は1,000万人以上を見込む大規模イベント。

 博覧会区域は約100ha(内、会場区域80ha)。テーマは「幸せを創る明日の風景 ~Scenery of the Future for Happiness~」だ。

 公式サイトはhttps://expo2027yokohama.or.jp/。

「ムーミン」と作者トーベ・ヤンソンについて

 「ムーミン」は、作家であり画家・芸術家でもあるトーベ・ヤンソンによって生み出されたキャラクターだ。ムーミントロールとその仲間たちが繰り広げる物語は、1945年に出版された小説『小さなトロールと大きな洪水』から始まり、現在では60か国以上で翻訳出版されている。原作の小説、コミックス、絵本をもとにしたグッズやスポット、アニメーションなどは、本国フィンランドだけでなく、日本をはじめとする多くの国の人々に愛されている。

 作者のトーベ・ヤンソンは1914年、彫刻家と商業画家の娘としてフィンランドの首都ヘルシンキに誕生。幼い頃から才能を発揮し、画家・イラストレーターとしても活躍した。1945年に小説『小さなトロールと大きな洪水』を発表し、ムーミンをこの世に送り出した。2001年に没するまで精力的に創作活動を続け、ムーミン以外の小説やフレスコ画など、ジャンルにとらわれない多くの作品を残している。

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