» 2026年11月05日 17時45分 公開
[産経新聞]
航空会社のソラシドエア(宮崎市)とAIRDO(エア・ドゥ、札幌市)は11月4日、両社のメール配信サービスに不正アクセスがあり、個人情報が漏えいしたとそれぞれが発表した。ソラシドエアは約49万件、エア・ドゥは約67万件のメールアドレスが流出した。両社は同じ共同持株会社の子会社。
ソラシドエア「クレジットカード情報は漏えいしていない」
ソラシドエアでは、10月28日に委託会社が運営するメール配信サービスのサーバに外部からの不正アクセスがあり、個人情報の一部が外部へ流出したという報告を受信、11月4日に個人情報保護委員会へ報告したという。氏名、住所、電話番号、クレジットカード情報などは漏えいしていないとしている。
エア・ドゥは日にちなどは明らかにしていないが、ソラシドエアと同様に外部のメール配信システムへの第三者からの不正アクセスによってメールアドレス情報が流出したと公表した。
両社とも現在、不正なアクセスを遮断しメール配信サービスを停止している。
2社を巡っては、ANAホールディングス(HD)が10月29日、2027年4月をめどとする完全子会社化に向けた基本合意書を両社の親会社リージョナルプラスウイングスと締結したと発表していた。
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