スペックでねじ伏せるスタイル。
スマホカメラにおいて、2億画素(200MP)という数字は高解像度の極致として知られています。SamsungやXiaomi、vivoは、おなじみの2億画素プレイヤーですね。
そんな高解像度の地平に向かって、Oppoはさらに攻めます。今月末に発表予定のフラッグシップ「Find X10 Pro Max」では、なんと2億画素のカメラを3つ搭載するというのです。
やりすぎのカメラシステム
Galaxy S26 Ultraも、Xiaomi 17 Ultraも、2億画素を名乗れたのはメインカメラだけでした。ところが「Find X10 Pro Max」はメイン・望遠・超広角のすべてで2億画素を実現する予定。
OppoのプロダクトマネージャーZhou Shijie(卓世傑)氏がWeiboに投稿した内容によると、メインカメラはダイナミックレンジに優れたDeepPixテクノロジーを採用。これは業界初だそうで、17EVも捉えるんだとか。

望遠はf2.1、CIPA規格準拠で7.5段の手振れ補正、マクロ撮影対応。超広角はf2.2、画角は124°。動画性能は3つのカメラ全てで8K撮影、8K log撮影、Open Gate対応。
そしてディスプレイもアップグレードされ、BT.2020色域に対応。Androidとしては初めてDolby Vision収録も実現するのだそうな。
もう清々しいまでのスペックドリブン。好きですよ、こういうの。
トリプル2億画素スマホという看板はすごいけど、むしろモバイルサイズのシネマカメラとしての導入を検討する人が少なくなさそうな気がしますね。
「Find X10 Pro Max」は、2026年9月中にグローバルモデルが発表される予定。日本モデルの登場は不明ですが、期待薄かな…。2億画素の望遠、覗いてみたいなぁ。
Source: Weibo via 9To5Google