
佐野航大がCL初ゴールを決めた
オランダ1部PSVの日本代表MF佐野航大は現地時間11月4日に行われたUEFAチャンピオンズリーグのクラブ・ブルッヘ戦に先発出場した。ベルギー王者をホームに迎えた一戦でチームは1-2の敗戦を喫したが、オランダメディア「VoetbalPrimeur」は敗戦の中にあって佐野を「数少ない光」として高く評価している。
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試合はPSVがホームで手痛い逆転負けを喫する展開となった。監督の采配や左サイドバックのプレーに厳しい声が上がるなか、中盤で奮闘した佐野の存在感は際立っていた。攻守にわたる献身的なプレーでピッチを駆け回り、敗戦の中でも評価を高めるパフォーマンスを披露した。
元オランダ代表MFのテオ・ヤンセン氏は「Ziggo Sport」の番組内で佐野を称賛し、中盤でボール奪取に奔走し前線へと推進力を与える姿を高く評価した。クラブのレベルに難なく順応しただけでなく「それを超えていく存在になる」とし、「このままプレーを続ければ今季終了後に高額な移籍金で去っても驚かない」と、さらなるステップアップに太鼓判を押している。
また、元オランダ代表のボウデヴィン・ゼンデン氏も佐野のサッカーインテリジェンスと献身性を称賛し、「チームにいることが喜びとなる選手」と賛辞を送った。欧州最高峰の舞台で悔しい黒星となったPSVだが、中盤で確かな輝きを放った日本人MFへの現地での評価は急速に高まりを見せている。
(FOOTBALL ZONE編集部)



