長野県千曲市は、三重県の女子ラグビーチーム「パールズ」と連携・交流に関する覚書を結びました。ラグビーの普及啓発や地域活性化などで連携します。
激しく体をぶつけ合い、パスをつなぎながらグラウンドを走り回る選手たち。
三重県の女子ラグビーチーム「パールズ」です。
日本代表選手も輩出する強豪で、千曲市と関わりが深いチームスポンサーがいたことなどがきっかけで、3年前から毎年、千曲市内で合宿を行っています。
この合宿が縁で11月5日、千曲市とパールズは連携・交流に関する覚書を結びました。
ラグビーの普及啓発と、スポーツ振興を通じた人材育成や地域活性化で連携します。
千曲市・小川修一市長:
「戸倉上山田温泉を中心とした合宿地としての魅力をさらに発信してくれるのかなと」
選手たちも千曲市の合宿環境を気に入っているようです。
パールズ 共同キャプテン・齊藤聖奈選手:
「リカバリーするのに最適なので、温泉を楽しみにしているのと、グラウンドもすごく整えられていて、集中してラグビーに取り組める」
パールズ 共同キャプテン・西村蒼空選手:
「温泉だったり、ラグビー以外のリフレッシュする設備が整っているので、今後も千曲市の皆さんにお世話になりながらやっていきたい」
合宿初日の5日は、練習の前に歓迎のくす玉が披露されました。
チームは、6日まで戸倉上山田温泉に宿泊し、7日は小川村で子供たち対象のラグビースクールを行う予定です。