木々の奥に見えるのは、タイの寺に建てられた高さ約30メートルの仏塔です。
それが突然、大きな音とともに土煙を巻き上げながら一気に崩れ落ちました。
目の当たりにした人たちは、倒れた塔のほうを見つめぼうぜんと立ち尽くしています。
3日にタイ北部のチェンマイで突然の仏塔の崩落が起きました。
幸い、けが人はいませんでした。
地元メディアによりますと、塔は地元住民たちの寄付により約5年かけて建設され、2026年2月に完成を祝う式典が開かれたばかりでした。
悲しむ住民たちに寺の住職は、「不吉な前兆や超自然的な現象ではない」と説明しました。
前日には雷を伴う大雨が降っていて、現地当局が関連を調べています。