韓国・ソウルで起きた雑踏事故から29日で4年となり、現地では追悼式が開かれ、李在明(イ・ジェミョン)大統領らも出席して犠牲者に哀悼の意を捧げました。
事故は2022年10月、ソウルの繁華街・梨泰院(イテウォン)で発生し、ハロウィーンでにぎわう狭い路地に集まった大勢の若者らが折り重なるように倒れ、日本人2人を含む160人が亡くなりました。
当時、留学中で事故に巻き込まれて亡くなった小槌杏さん(当時18)の父・正成さんが取材に応じ現在の心境を語りました。
亡くなった小槌杏さんの父・正成さん:
何年たっても娘がいない事実を受け入れることができず、ただ会いたいという気持ちが募るばかりです。
また、「同じような事が起きない世の中になってほしい」と再発防止を呼びかけました。
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