2026.10.29 18:30 NEW
text By
photo
産経新聞社
タグ: 2026年シーズン, NPB, ニュース, 坂本拓己, 成績, 戦力外, 東京ヤクルトスワローズ, 野球記事, 順位

東京ヤクルトスワローズ 最新情報
東京ヤクルトスワローズは29日、坂本拓己投手に自由契約とする旨を通告したと発表した。
坂本は北海道の奥尻島出身で、知内高から2022年ドラフト4位でヤクルトに入団。
高校3年夏にはエースとしてチームを南北海道大会準優勝に導いた左腕で、奥尻町出身者としては佐藤義則氏以来46年ぶりとなるプロ野球選手として注目を集めた。
プロ入り後はファームで経験を積み、昨季は17試合に登板して1勝4敗、防御率3.40を記録。シーズン終盤の10月1日にはDeNA戦で待望の一軍デビューを果たし、1回1安打無失点、1奪三振と好投した。
さらなる飛躍が期待されたプロ4年目の今季だったが、ファームでは5試合の登板で0勝1敗、防御率4.96。16回1/3を投げて13安打、17四球、11奪三振と、制球面に課題を残した。
さらに、5月末には左肘のクリーニング手術を受け、長期離脱を余儀なくされた。10月22日のフェニックス・リーグ中日戦で実戦復帰を果たしたものの、今季は一軍登板の機会を得られなかった。
【関連記事】
東京ヤクルトスワローズ 2026年の戦力外通告 現役引退 自由契約 退団選手一覧
ヤクルトの戦力外通告2026|退団・引退・自由契約選手一覧
【速報】東京ヤクルトスワローズ 2026年ドラフト指名選手一覧|プロ野球ドラフト会議
【了】
