2026.11.6 07:05 NEW
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菅野智之 最新情報
コロラド・ロッキーズからフリーエージェント(FA)となった37歳の菅野智之投手について、チームは新たな契約を提示すべきかどうかの判断を迫られていると、米メディア『ラウンドテーブル』が報じている。
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同メディアのジョー・ラトランド記者は、今季のロッキーズ投手陣は特筆すべきものではなかったとした上で、「彼は際立とうと最善を尽くした」と評した。
菅野は昨オフにロッキーズと1年総額510万ドル(約8億1000万円)の契約を結び、今季29試合に先発して12勝12敗、防御率5.37を記録。
154回1/3を投げて96奪三振、WHIPは1.32という内容だ。
シーズンを通した働きについて、同メディアは「菅野はシーズンの大半で堅実な働きを見せたが、終盤は失速したようだった」と指摘している。
チーム全体でも、先発投手の投球回は課題となった。
先発陣がウォーレン・シェイファー監督のもとで長いイニングを投げられず、救援陣が予想より早く登板することになったという。
同メディアは、ポストシーズン争いのためには「先発投手は3、4イニングより長く投げなければならない」と強調し、100敗以上が4年連続となったチームの現状にも触れた。
投手陣の強化は、ポール・デポデスタ編成本部長とジョシュ・バーンズGMの課題だ。
チームはアロン・ライクマン投手コーチを1年で解任し、オーウェン・カフ氏を投手部門のアシスタントディレクターに昇格させるなど、体制の見直しを進めている。
そうした中で、同メディアは「それでも、菅野のロッキーズ復帰の可能性は検討する価値がある」と伝え、「4番手か5番手の先発候補として残すことも選択肢になり得る」との見方を示した。
一方で、菅野が来季に向けて新たな契約を探す上では、労使交渉の行方も関わってくる。
同メディアは「2027年シーズンの開幕は、MLBのオーナー側と選手会の交渉によって脅かされている」とみている。
検討すべき要素は多く、今後数日から数週間の動きは注目に値すると同メディアは結んだ。
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