2026.10.10 20:45
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ロサンゼルス・ドジャースはアトランタ・ブレーブスとのディビジョンシリーズを制し、リーグ優勝決定シリーズ進出を決めた。タイラー・グラスノー投手が5回途中で降板した中、デーブ・ロバーツ監督は継投と代打策を的中させ、試合の流れを掌握した。米メディア『ニューヨーク・ポスト』のディラン・ヘルナンデス記者が10月7日(日本時間8日)に言及した。
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第4戦に先発したグラスノーは、4回2/3(78球)を投じ、被安打1、奪三振5、与四球5、失点1で降板。ロバーツ監督は5回に四球を重ねたところで迷わずアレックス・ベシア投手を投入し、その後を不安定さが残るブルペンに託した。
6回にはベシアが先頭打者に二塁打を許したが続投させ、その後はエドガルド・エンリケス投手を起用。エンリケスには7回も任せ、8回はタナー・スコット投手、9回はエドウィン・ディアス投手につないで逃げ切った。
打線でも7回にアンディ・パヘス外野手が試合を決める2点適時打を放った。昨季ポストシーズンで打率.078、今シリーズも最初の7打数で無安打だったパヘスを使い続けたロバーツ監督の信頼が、大きな結果につながった。
意外な采配を見せたロバーツ監督についてヘルナンデス氏は「ベシアをマウンドに送った指揮官の采配は、一連の混沌とした展開を引き起こした。その結果、ドジャースはディビジョンシリーズ第4戦でブレーブスに4-1で勝利をおさめた」と言及した。
大谷翔平選手の不振をはじめ、起用に不安が残る選手が続出しているドジャース。ワールドシリーズ3連覇の道のりは厳しいものとなるが、ロバーツ監督の采配が偉業達成の鍵を握るかもしれない。
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