『沈黙の艦隊』シリーズの最新作であるPrime Originalドラマ『沈黙の艦隊 目覚めよ、ニューヨーク』の最新情報がこのほど、都内で行われた「Prime Video Presents 東京」で発表され、上戸彩、津田健次郎、中村蒼が登壇。さらに大沢たかおがメッセージを寄せた。
本作は待望のシリーズ3作目で、これまでの物語を彩ってきた「たつなみ」艦長・深町洋役の玉木宏、ジャーナリスト・市谷裕美役の上戸彩、「やまと」副長・山中栄治役の中村蒼、政治家・大滝淳役の津田健次郎、「たつなみ」のソナーマン・南波栄一役のユースケ・サンタマリア、内閣官房長官・曽根崎仁美役の夏川結衣、内閣総理大臣・竹上登志雄役の笹野高史、外務大臣・海原渉役の江口洋介の続投が決定。併せて、壮大な物語の一端が明かされる特報映像が解禁となった。
独立国「やまと」の建国を宣言し、核の抑止力をもって世界平和を実現するという理想を掲げた海江田。本作では、北極海での激闘を経てニューヨーク沖まで到達した原子力潜水艦「やまと」の前にアメリカ政府が立ちはだかり、真っ向から対立する。解禁となった特報映像では、「この世界には地球を破壊しても余りある核兵器が存在している。ひとたび使われ報復による連鎖が起これば、人類は滅亡する」と海江田がテレビカメラの前で訴える姿が映し出される。
「やまと」入国を阻む米政府、報道の使命に直面する米マスコミ、「やまと」との同盟を決意した日本政府、それを糾弾する世界各国、国際安全保障の現実を問われる国連――それぞれの正義が交錯し、物語は国連総会が開かれるニューヨークを舞台に、巨大な渦となって動き出す。
「核抑止力をもって世界平和をいかに達成するか」という真摯な問題提起を、重厚な政治サスペンスとともに描く唯一無二のアクション・ポリティカル・エンターテインメント作品『沈黙の艦隊 目覚めよ、ニューヨーク』は2027年夏からPrime Videoで世界独占配信される。
イベントで上戸は「前作までは潜水艦同士のバトルシーンが多かったのですが、今回は人と人がぶつかり合うシーンがたくさん出てきます」、中村は「海江田さんの思想や世界を変えようとする動きもありスケールアップしています」。津田は「海中では潜水艦の戦いが緊張感たっぷりに、地上では政治家やジャーナリストたちの静かな戦いが繰り広げられます」と見どころを語った。
また、約30年前の原作でありながら現代に通じるメッセージが数多く込められており、上戸自身も台本を読みながら驚かされたとし「何が真実なのか分からない時代だからこそ、自分の心と自分の目を信じることの大切さを教えてくれる作品」と述べ、スケール感や映像美も大きな見どころとして挙げている。
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