武田久美子が12日、都内で23年ぶりとなる写真集『Sango』(講談社)の発売記念会見を行い、日本での芸能活動に対する強い意欲を語った。
米国を拠点に生活を送ってきた武田だが、長女の独り立ちで時間に余裕が生まれたとして「機会があればドラマや映画に出演したい」と、制作者に向けて「健在ですので、また使ってください」と笑顔でアピールした。
共演してみたい人物を問われると「キレイだなと思って」と俳優の横浜流星を挙げ「素敵な方たくさんいらっしゃいますよね」とさらに韓国のソン・ガンらの名前を挙げ、関心を寄せた。
さらに、自身の女優デビュー作で、ヒロインに抜擢された『ハイティーン・ブギ』の主演で、“恩人”の近藤真彦に対する感謝を吐露。当時トップアイドルだった近藤の相手役を務めたことで知名度が高まったとし、「マッチさんのおかげ。本当に感謝している」と振り返り、「いつか恩返しがしたい。また共演できたら」と再会を熱望した。
かつて「貝殻ビキニ」で大きな話題を呼んだ武田にとって23年ぶりとなる今作は、南国のロケーションで長年維持してきた美スタイルを活かした表現に挑んでいる。武田は「こんな日が来るとは思いもよらなかった。ブランクを感じさせないパワーを見せたかった」とし「100点満点」と手応えを口にしている。
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