
厚さ5.64mmでApple史上最も薄いiPhoneとして登場したiPhone Air。その後継機「iPhone Air 2」が、さらに薄くなるとの噂が出てきました。
情報源は韓国のNaverブログを運営する「yeux1122」氏。同氏は10月7日、Weiboの情報をまとめた内容として、iPhone Air 2の厚さは現行モデルから約0.4mm減り、バッテリーはProモデルに導入された高密度バッテリーの採用で逆に増えると投稿しました。チタニウムフレームも継続して採用されるとのこと。
同氏が示したのは「約0.4mm減る」という差分のみ。米MacRumorsなどは、Appleが公表する現行モデルの厚さ約5.6mmから逆算し、iPhone Air 2の厚さは約5.2mmとなり、約7%薄くなる計算だと伝えています。
厚さ5.2mmは、10月23日に発売されるAppleの折りたたみスマホ「iPhone Duo」を開いたときの厚さと同じ数字。Appleの仕様では、iPhone Duoの寸法は開いた状態で厚さ5.2mm、閉じた状態で厚さ11.3mmです。噂どおりなら、iPhone Air 2は折りたたまないスマホとしてこの薄さに並ぶことになります。
バッテリー容量についても増量の噂があり、中国のリーカー・Digital Chat Station氏は7月、iPhone Air 2の容量を3500mAh前後とWeiboに投稿しました。
MacRumorsによると、現行のiPhone Airは3149mAhで、実現すれば約11%の増加です。
米AppleInsiderは、現行のiPhone Airでさえ、発売から1年たった今も持ち方を誤ると折れてしまいそうに感じる、噂が事実ならAppleは間違った点に注力しており、極薄・軽量のこのスマホから買い手をさらに遠ざけかねないと論じています。
ちなみに私はiPhone Airを愛用していますが、AppleInsiderの言っていることはあまり意味がわからない部分もあります。ただ、Airに求めたいのはこれ以上の薄さよりも、どちらかといえば電池持ちなので、厚さを約0.4mm削る余地があるなら、その分を丸ごとバッテリーに回してほしい、というのはわからなくもありません。
iPhone Air 2は、2027年前半にiPhone 18eや通常モデルのiPhone 18とともに登場すると見られています。