
Xperia 1 VIIIにおいて、以前のXperia 5 IVでは選択できたカタルーニャ語など17の言語が見当たらないとの投稿が、9月10日にRedditへ寄せられました。
もっとも、その後に投稿者自身がカタルーニャ語を使えるようになったと報告しており、言語データそのものが削除されたのではなく、設定画面の選択肢から隠れている可能性が浮上しています。
投稿主のWeekly-Ice5541氏によると、普段から使っているカタルーニャ語が新しい端末で選べず、直近のアップデートで修正されると考えていたとのこと。ただし、投稿内には更新後のOSバージョンや、見当たらないとされる17言語の全容までは示されていません。
これに対し、別のユーザーであるunautrecatalan氏が反応。カタルーニャ語を含む言語データは端末内に残っており、Android端末の操作・確認ツール「ADB」で確認できるとコメント。言語設定の画面が簡略化されているのが原因だとして、非表示の言語を有効化するアプリ「Language Enabler」の活用を紹介しています。
Xperia 1 VIIIの投稿者はこの助言を受けて、Language Enablerに加えて「Shizuku」も導入し、無事にカタルーニャ語を利用できるようになったと報告しています。
Language Enablerの開発元はGoogle Playの説明において、Androidが本来備えている言語や地域設定を有効化するアプリだと案内しています。
ソニー英国のXperia 1 VIIIサポートページを見ると、マニュアルの言語選択欄には「Catalan」の表記が残っているので、一部言語が表示されないのはバグだろうと思われます。該当言語のユーザーにとってはたまったものではないので、早急な対応が望まれます。