島根県出身のラッパー・シラフの1stアルバム「Odyssey」が昨日11月4日に配信リリースされた。
ABEMAのオーディション番組「RAPSTAR 2024」への応募動画で注目を浴び、現在はTOKYO世界、トラックメイカーのSKINNY YMTとのクルー・Legal nerd boyzとしても活動しているシラフ。アルバム「Odyssey」は、彼が自身の波乱万丈な人生を長い旅になぞらえて制作したアルバムであり、客演としてSUSHIBOYSのサンテナ、9月にVIKTOR KIMに改名したMoment Joon、梅田サイファーのKOPERU、“相方”のTOKYO世界が参加している。
シラフ コメント
ここまでの波乱万丈な人生を、長い旅を意味する『Odyssey』と表し、自身初となるアルバムの制作に取り掛かりました。
小学生の頃から好きだったラジオドラマを取り入れたり、インスピレーションを活かす為テレビ局員さながらに地元へ足を運び、音を録ったり取材をしたり……。
まさに、自分の人生そのものを駆使した挑戦的な作品になっています。
かつての苦悩も、身体を起こすのが難しい朝も、この前のおもしろ話も、今の僕をもってすれば、すべて音楽に変わります。
小さな町から始まった僕の旅と、その行き着く先を、どうか覗いていただけたらと思います!
サンテナ コメント
シラフくんはラップスタアの動画で見たことがあって勝手に身長190cmくらいのプロレスラーかと思っていたんですが、会ってみるとそんなことはありませんでした。
シラフくんは普段喋ってる時の声もテレビの音声みたいでめっちゃ聞き取りやすくて感動しますよ。
自分の髪型についてラップしたことはなかったので、誘ってくれたシラフくんに感謝です。
TOKYO世界 コメント
僕とシラフ君は同じぐらいの時期に注目を浴びて、クルーを組み、
ほとんど同じ喜び、悩みを共にしてきた仲だと思っています。
普通だったらアーティストの歌うことは自分なりに解釈して広く受け取ることが多いと思いますが、
僕らは境遇も注目を浴びたタイミングも似ているため、
彼の曲は自分の悩みにピンポイントで刺さり、何度も強く共感させられ、勇気づけられてきました。
今回参加させてもらった「暮れる」
は、将来の不安などを共に共有してるからこそ歌える僕らなりのポジティブを埋め込んだ良い作品だと思っています。
是非ゆったり楽しんでください!
Moment Joon(現VIKTOR KIM)コメント
毎日の生活から出てくる人間くささと、今ここに存在しないものを生々しく夢見れる想像力。ヒップホップラッパーとしての強いこだわりと技量と、でも肝心な瞬間にはジャンルより心動かす音楽を選べる信念。シラフ君のラップと音楽に出会った時から感じていた彼のミュージシャンとして魅力が全て色濃く込められてる作品だと思います。ご参加できて本当に光栄でした!
KOPERU コメント
チョキでもグーに勝てる男はシラフだった
シラフ「Odyssey」収録曲
01. NEWS
02. リュック
03. Express
04. 坊主(feat. サンテナ)
05. 怪電波(feat. KOPERU)
06. 知るか(feat. Moment Joon)
07. G.R
08. Re:verse
09. TOKYO
10. Station
11. Racer
12. エピローグ
13. 暮れる(feat. TOKYO世界)
14. 天晴
15. Odyssey