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下呂温泉・升酒ウォーク2026|料金・参加方法・アクセス

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下呂温泉・升酒ウォーク2026|料金・参加方法・アクセス
2026.09.12

2026年9月1日〜10月31日、下呂温泉で開催。3,000円でオリジナル升と4杯分の電子チケットが付く「下呂升酒ウォーク」。現地での購入方法、参加11店舗、アクセスを紹介します。

ライター

下呂温泉をはじめ、日本各地のまだ知られていない魅力や、地域ならではの体験をお届けしています。 温泉、日本酒、郷土料理、美しい自然、そして地元の人との出会い。 観光地を「見る」だけでは終わらない、その土地の暮らしや文化に触れる旅をご紹介します。

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イベント基本情報

  イベント名:下呂升酒ウォーク(GERO MASU SAKE WALK)
開催期間:2026年9月1日(火)~10月31日(土)
利用時間:13:00~20:00 
※店舗により営業時間が異なります
開催場所:岐阜県下呂市・下呂温泉街の参加11店舗
升セット:3,000円
セット内容:呂オリジナル升1個、デジタルチケット4枚、ウェットティッシュ1個
販売数:500セット限定
購入場所:参加店舗
必要なもの:インターネットに接続できるスマートフォン
主催:一般社団法人 下呂温泉観光協会お問い合わせ:0576-24-1000
公式サイト:https://masusake2026.rc-com.net

※参加店舗によって定休日・営業時間が異なります。訪問前に公式サイトで確認してください。
※購入後の払い戻しはできません。
※20歳未満の飲酒および飲酒運転は、日本の法律で禁止されています。
※提供銘柄や内容は変更になる場合があります。  

下呂温泉・升酒ウォーク2026|料金・参加方法・アクセス
下呂温泉・升酒ウォーク2026|料金・参加方法・アクセス

升酒ウォーク 公式サイト

【岐阜・下呂温泉】温泉街で地酒を飲み比べ!「下呂升酒ウォーク」2026年秋開催

下呂温泉の街歩きと日本酒を気軽に楽しめる「下呂升酒ウォーク」
下呂温泉の街歩きと日本酒を気軽に楽しめる「下呂升酒ウォーク」

日本三名泉のひとつとして知られる岐阜県の下呂温泉で、温泉街を歩きながら日本酒や地酒を飲み比べる秋のイベント「下呂升酒ウォーク」が、2026年9月1日から10月31日まで開催されます。

旅の相棒は、下呂のオリジナルデザインが入った小さな木の升。温泉街にある11の参加店舗をめぐり、下呂で長い歴史を受け継ぐ2つの酒蔵のお酒を1杯ずつ味わいます。

一度にたくさん飲むのではなく、気になるお酒を少しずつ試せるので、日本酒に詳しくない人にもぴったり。温泉、街歩き、地酒、伝統的な酒器「升」を一度に楽しめる、下呂ならではの体験です。

イベントの詳しい情報は、下呂升酒ウォーク公式サイトで確認できます。

下呂温泉街を歩いて日本酒・地酒を飲み比べ

「下呂升酒ウォーク」は、ひとつの会場で行われる試飲イベントではありません。

飛騨川のせせらぎを聞き、湯けむりが漂う路地を歩きながら、旅館、飲食店、酒店などを自分のペースでめぐります。気になる店で1杯を味わったら、温泉街の景色や足湯を楽しみながら次の店へ。お酒をきっかけに、それまで知らなかった店や街の人と出会えるのも、このイベントの魅力です。

参加セットには4枚のデジタルチケットが付いており、チケット1枚につき、参加店舗が選んだお酒を1杯楽しめます。

各店舗で提供されるのは、純米大吟醸やどぶろくなどの日本酒を中心に、米焼酎や、日本酒の酒蔵がつくる珍しいウォッカまでさまざま。香り、甘さ、キレ、米の旨みの違いを比べながら、自分のお気に入りを探してみましょう。

お酒に強くない人は、4店舗を一度に回らなくても大丈夫です。途中でカフェや食事、足湯を楽しみながら、無理のないペースで下呂の街をめぐってください。

日本の伝統的な酒器「升」も旅のおみやげに

下呂升酒ウォークで使用するオリジナル升
下呂升酒ウォークで使用するオリジナル升

このイベントで使うのは、日本で古くから米や酒などを量るために使われてきた「升(ます)」です。

升は、現在では日本酒を楽しむ酒器としても親しまれ、神社の行事や結婚式など、お祝いの場でも使われてきました。四角い木の形と、ほのかに感じる木の香りは、日本らしい写真を撮りたい人にもおすすめです。

升酒ウォークでは、升の中に小さなプラカップを入れ、そこにお酒を注いで提供します。使用した下呂オリジナル升は返却する必要がなく、そのまま持ち帰ることができます。

台湾へ帰ったあとも、小物入れやインテリアとして使えば、下呂の温泉街を歩いた時間を思い出させてくれるでしょう。

なお、こうじ菌を用いて日本酒などをつくる「伝統的酒造り」は、2024年にユネスコ無形文化遺産に登録されました。升酒ウォークは、お酒を味わうだけでなく、日本の土地ごとに受け継がれてきた酒造りの文化に、気軽に触れられる機会でもあります。

下呂の風土を醸す、2つの老舗酒蔵

下呂升酒ウォークでは、純米大吟醸やどぶろく、米焼酎など多彩なお酒を飲み比べできます
下呂升酒ウォークでは、純米大吟醸やどぶろく、米焼酎など多彩なお酒を飲み比べできます

升酒ウォークで楽しめるお酒をつくるのは、下呂市で300年以上の歴史を受け継いできた「天領酒造」と「奥飛騨酒造」です。

日本酒の基本的な原料は、米、水、米こうじ。シンプルだからこそ、その土地の水や米、気候、杜氏と蔵人の技術によって、香りや味わいに個性が生まれます。

同じ下呂市にある2つの酒蔵の違いを、実際に飲み比べて感じてみてください。

1680年創業。飛騨の米と超軟水で醸す「天領酒造」

1680年創業、下呂市萩原町の老舗酒蔵「天領酒造」
1680年創業、下呂市萩原町の老舗酒蔵「天領酒造」

天領酒造は、下呂温泉街から北へ向かった飛騨萩原の地で、1680年に創業した酒蔵です。

「天領」という名前は、江戸時代に飛騨地方が徳川幕府の直轄地「天領」であったことに由来します。

天領酒造が大切にしているのは、米、水、そして丁寧な酒造りです。飛騨特産の酒造好適米「ひだほまれ」を中心に、原料米には酒造りに適した酒造好適米を使用。地下30メートルから汲み上げる、飛騨山脈由来の天然の地下水で酒を醸しています。

この水はやわらかな超軟水で、米の持ち味を生かした、澄んだ味わいの日本酒づくりに適しているといいます。また、自社で米を精米し、それぞれの酒に合う状態へ丁寧に磨いていることも特徴です。

升酒ウォークでは、華やかな香りを楽しめる純米大吟醸、飛騨産「ひだほまれ」で醸したお酒、やさしい甘さのどぶろく、新しい感覚で楽しめる「アンダンテ」、長期熟成の本格米焼酎など、天領酒造の幅広い味に出会えます。

日本酒に慣れていない人は、香りの華やかなタイプや、やさしい甘さのあるお酒から試してみるのもおすすめです。

天領酒造公式サイト

1720年創業。清らかな伏流水と伝統を守る「奥飛騨酒造」

1720年創業、下呂市金山町で酒造りを続ける「奥飛騨酒造」
1720年創業、下呂市金山町で酒造りを続ける「奥飛騨酒造」

奥飛騨酒造は、飛騨と美濃の境に位置し、かつて宿場町として栄えた下呂市金山町で、1720年に創業しました。

酒造りに使うのは、馬瀬川と飛騨川の清らかな伏流水。蔵の地下50メートルにある深井戸から汲み上げた水と、地元産の酒造好適米「ひだほまれ」を中心に、自社杜氏が手間を惜しまず酒を醸しています。

「ひだほまれ」は、大粒でたんぱく質が少なく、米の旨みを感じる豊かな味わいの酒に仕上がりやすい、岐阜県を代表する酒米です。

奥飛騨酒造では、麹蓋を使った伝統的な麹づくりなど、手仕事を大切にした酒造りを受け継いでいます。代表銘柄は、蔵の名を冠した「奥飛騨」と、華やかでフルーティーな香りのシリーズ「初緑」です。

升酒ウォークでは、純米大吟醸や全国新酒鑑評会の金賞受賞酒に加え、下呂発祥のブランド米「龍の瞳」で醸した純米大吟醸、さらに清酒蔵がつくるアルコール度数55%の珍しいウォッカにも出会えます。

伝統を守りながら、日本酒の枠を越えた新しい酒づくりにも挑戦する奥飛騨酒造。その多彩さも、飲み比べで確かめてみてください。

奥飛騨酒造の本店は、築約190年の建物を活用した酒造資料館でもあります。昔の大福帳や約200年前のひな人形、古い酒造道具などが展示されており、予約制の酒蔵見学も行われています。時間に余裕があれば、昭和時代の雰囲気が残る金山の「筋骨めぐり」とあわせて訪れるのもおすすめです。

奥飛騨酒造公式サイト

下呂温泉の参加11店舗と飲める日本酒・地酒

参加店舗によって、味わえるお酒は異なります。

下呂温泉・升酒ウォーク2026|料金・参加方法・アクセス
No. 参加店舗 提供されるお酒
1 レストラン&カフェ 富喜屋 奥飛騨 月夜のしらさぎ 純米大吟醸
2 おがわや酒店 天領 アンダンテ
3 ぐんぱち 下呂温泉店 天領 米焼酎 飛天 25%
4 食彩房ダイニング 翔 天領 鑑評会入賞受賞酒 純米大吟醸
5 お食事処 萩屋ケイちゃん 天領 純米大吟醸 ひだほまれ
6 ほていや 奥飛騨 金賞受賞酒 大吟醸
7 柏屋酒店 天領 どぶろく
8 だんご・焼きそば のりん家 奥飛騨 初緑 純米大吟醸
9 Café&Izakaya aube 奥飛騨 ウォッカ 55%
10 六だい 奥飛騨 特選 純米大吟醸
10 六だい 天領酒造 大吟醸 天禄拝領
11 肉出汁屋 白 奥飛騨 龍の瞳 純米大吟醸

高級な純米大吟醸を少しずつ比べたり、フルーティーな日本酒とどぶろくの違いを楽しんだり、日本酒と米焼酎を飲み比べたり。4枚のチケットをどう使うかは、自分次第です。

※提供銘柄や内容は変更になる場合があります。最新情報は公式サイトで確認してください。

下呂升酒ウォークの参加方法・料金

参加には、インターネットに接続できるスマートフォンが必要です。

スマートフォンでQRコードを読み取り、デジタルチケットを使って参加します
スマートフォンでQRコードを読み取り、デジタルチケットを使って参加します

1.参加店舗で升セットを購入

参加店舗に設置された購入用QRコードをスマートフォンで読み取り、3,000円の升セットを購入します。その場で、下呂オリジナル升とデジタルチケット4枚が付いたセットを受け取ります。

升セットは500セット限定です。事前のオンライン購入ではなく、参加店舗で購入してください。

2.飲みたいお酒を選んで店舗へ

公式サイトの参加店舗一覧とマップを見ながら、飲んでみたいお酒や気になる店を選びます。

3.店舗のQRコードを読み取る

店頭にある利用認証用QRコードをスマートフォンで読み取ります。

4.デジタルチケット1枚でお酒を1杯

デジタルチケットを1枚使用し、その店舗の対象のお酒を1杯受け取ります。

5.オリジナル升を旅の記念に持ち帰る

使用した升は返却不要です。下呂のおみやげとして持ち帰りましょう。

台湾からの下呂旅行にもおすすめしたい4つの理由

1.温泉と地酒を一緒に楽しめる

下呂温泉は、日本三名泉のひとつ。旅館の温泉や日帰り入浴、足湯と一緒に、地域の水と米から生まれたお酒を楽しめます。

2.車がなくても街歩きを楽しめる

JR下呂駅から温泉街までは徒歩圏内です。参加店舗も温泉街に点在しているため、電車で訪れる個人旅行でも参加しやすいイベントです。

3.写真に残したくなる、日本らしい体験

湯けむりの街並み、飛騨川、足湯、木の升は、どれも下呂らしい旅の風景。友人同士やカップルで、それぞれ違うお酒を選ぶのも楽しいでしょう。

4.自分だけの記念品を持ち帰れる

体験に使った下呂オリジナル升を、そのまま持ち帰れるのもうれしいポイントです。一般的なおみやげとは違う、「自分が実際に旅で使ったもの」が思い出として残ります。

下呂温泉・升酒ウォーク2026|料金・参加方法・アクセス

升酒ウォークについて、詳しくはこちら!

下呂温泉へのアクセス|名古屋・大阪・東京から

JR下呂駅には、JR高山本線の特急「ひだ」が停車します。駅から温泉街へは徒歩で移動でき、駅前には観光案内所もあります。

※列車の時間は乗車日によって異なるため、旅行前に必ず最新の時刻表を確認してください。

名古屋から

JR名古屋駅から特急「ひだ」でJR下呂駅まで、約1時間30分です。乗り換えなしで、飛騨川沿いの景色を眺めながら移動できます。

台湾から中部国際空港(セントレア)に到着する場合は、名鉄で名古屋駅まで約30分、名古屋駅から特急「ひだ」で下呂駅まで約1時間30分。中部国際空港は、下呂温泉への便利な玄関口です。

大阪・京都方面から

JR新大阪駅から東海道新幹線で名古屋駅まで約50分から1時間。名古屋駅で特急「ひだ」に乗り換え、下呂駅まで約1時間30分です。乗り換え時間を含め、全体では約2時間30分から3時間が目安です。

運転日や時間が合えば、大阪方面から下呂へ向かう特急「ひだ」を利用できる場合もあります。最新の運行情報を確認してください。

東京から

JR東京駅から東海道新幹線で名古屋駅まで約1時間40分から1時間50分。名古屋駅で特急「ひだ」に乗り換え、下呂駅まで約1時間30分です。乗り換え時間を含め、約3時間30分から4時間を見ておくとよいでしょう。

東京、京都、大阪をめぐる旅行に、名古屋、下呂温泉、飛騨高山を組み合わせる周遊ルートもおすすめです。

温泉と地酒で、もう一歩深い日本旅行へ

下呂温泉・升酒ウォーク2026|料金・参加方法・アクセス

有名な観光スポットを見るだけでなく、その土地の人が守ってきた味や文化に触れると、旅の記憶はより深いものになります。

下呂升酒ウォークは、温泉街を散策しながら、300年以上続く2つの酒蔵のお酒を少しずつ味わい、日本の升文化にも触れられるイベントです。

昼下がりから夕暮れへと移り変わる温泉街で、あなたのお気に入りの1杯を探してみませんか?

下呂升酒ウォーク公式サイトで詳細を確認する

イベント基本情報

イベント名:下呂升酒ウォーク(GERO MASU SAKE WALK)
開催期間:2026年9月1日(火)~10月31日(土)
利用時間:13:00~20:00 ※店舗により営業時間が異なります
開催場所:岐阜県下呂市・下呂温泉街の参加11店舗
升セット:3,000円
セット内容:呂オリジナル升1個、デジタルチケット4枚、ウェットティッシュ1個
販売数:500セット限定
購入場所:参加店舗
必要なもの:インターネットに接続できるスマートフォン
主催:一般社団法人 下呂温泉観光協会
お問い合わせ:0576-24-1000
公式サイト:https://masusake2026.rc-com.net

※参加店舗によって定休日・営業時間が異なります。訪問前に公式サイトで確認してください。
※購入後の払い戻しはできません。
※20歳未満の飲酒および飲酒運転は、日本の法律で禁止されています。
※提供銘柄や内容は変更になる場合があります。

升酒ウォークについて、詳しくはこちら!

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