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茂木外相、赤根、ルビオ両氏と相次いで電話協議 ICC制裁巡り

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毎日新聞 2026/10/10 22:31(最終更新 10/11 07:38) 328文字
国際刑事裁判所の赤根智子所長、米国のルビオ国務長官と電話協議した後に記者団の取材に応じる茂木敏充外相=外務省で2026年10月10日午後10時過ぎ、田所柳子撮影 拡大
国際刑事裁判所の赤根智子所長、米国のルビオ国務長官と電話協議した後に記者団の取材に応じる茂木敏充外相=外務省で2026年10月10日午後10時過ぎ、田所柳子撮影

 茂木敏充外相は10日夜、米政府が国際刑事裁判所(ICC、本部=オランダ・ハーグ)を制裁対象にしたことを受け、ICCの赤根智子所長、米国のルビオ国務長官と相次いで電話協議した。  茂木氏は赤根氏と制裁を受けてICCのあり方について議論した。日本は引き続きICCを支持する考えを示したとみられる。

 また、ルビオ氏には制裁に関する日本の立場を伝えた上で、緊密に意思疎通することで一致。那覇市のホテルで女性が殺害され、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)所属の海兵隊員が強盗殺人容疑で逮捕された事件について「遺憾だ」と伝えた上で、再発防止に向けて日米間で協議することを確認した。

 厳しい安全保障環境で同盟を強固にし、幅広い協力を進めることでも一致した。【田所柳子】

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