- くるまのニュース
- ニュース
- 全長5mの新「“4WD”高級SUV」発表! “4枚のドアが自動開閉”する豪華仕様&「28スピーカー」採用! 888馬力仕様もあるベントレー「トルカル ファーストエディション」英国で登場
- 2026.10.29
- 佐藤 亨
ベントレーモーターズは2026年10月22日、同ブランド初のBEV(バッテリー式電気自動車)「トルカル」の登場を記念する「トルカル ファーストエディション」を発表しました。さまざまな豪華装備を標準で備えた特別仕様車は、どのようなモデルなのでしょうか。
4枚のドアが自動開閉!
英国のベントレーモーターズは2026年10月22日(現地時間)、新型「トルカル(Torcal)」のローンチ仕様「トルカル ファーストエディション(Torcal First Edition)」を発表しました。
まったく新しいトルカルの登場を記念した仕様です。通常は個別に選択する装備や仕上げを厳選し、標準装備として採用。トルカルで最もパワフルなパワートレインと専用デザインを組み合わせています。
ベース車のトルカルは、2026年9月にイギリス・ロンドンで世界初公開された、ベントレー初のBEV(バッテリー式電気自動車)となるSUVです。「コンチネンタルGT(Continental GT)」「フライングスパー(Flying Spur)」「ベンテイガ(Bentayga)」に続くブランド第4のモデルラインで、イギリス・クルーで設計・開発・生産されます。

ボディサイズは全長5008mm×全幅2025mm×全高1677mm。前後に永久磁石同期モーターを積み、公称電圧800V・ネット容量113kWhのバッテリーで、国際調和排出ガス・燃費試験法(WLTP)で最大600kmの航続距離を確保しています。ラインナップは、標準モデルのトルカルと、よりスポーティな「トルカル S(Torcal S)」の2本立てです。
ファーストエディションのパワートレインは、ローンチコントロール作動時に最高出力888馬力・最大トルク1350Nmを発揮します。この1350Nmは、歴代ベントレーで最大のトルクです。0-100km/h加速は2.9秒、最高速度は260km/hに達します。
エクステリアでは、専用の22インチ「ファーストエディション」ホイールを装着。グロスブラック仕上げにリキッドシルバーのスポークを組み合わせ、センターにはセルフレベリング式のベントレーバッジを配置しました。ブレーキキャリパーは、マリナーによるグラフェングレーです。
さらに「カーボンファイバー・スタイリング・スペシフィケーション」を採用し、フロントバンパーのウイングレット、ドアミラーカバー、サイドシル、リアディフューザーをカーボンファイバー製としています。フロントフェンダーには専用のファーストエディションバッジが付き、特別なローンチ仕様であることをさりげなく示します。
インテリアには、対照的なシェブロン(山形模様)を配した専用キルティングのシートと、ファーストエディション専用のイルミネーション付きトレッドプレートを採用しました。
内装のカラーは、マリナーが手がけた2種類を含む複数の配色パターンや、8色のアクセントカラーから好みに合わせて選択できます。さらに、3色目を組み合わせた内装も注文できるほか、フルレザー仕様やコントラストステッチも用意されています。
トリムはグロスカーボンファイバー仕上げが標準で、ほかの仕上げも追加費用なしで選べます。足元には毛足の長いオーバーマットを敷きました。
前席には「ウェルネス・シート」を採用。マッサージ機能は背もたれからクッション部まで広がっており、背中や肩だけでなく脚もほぐせます。後席には「リア・コンフォート・シート・スペシフィケーション」を組み合わせ、左右の乗員にベンチレーションとコンフォートヘッドレストを用意しました。
トルカルならではの新装備も標準です。ひとつは前後の電動ドアで、レーダー制御により4枚のドアが自動で開閉。乗員がシートベルトを締めるかタッチスクリーンを操作すると閉まり、運転席はブレーキペダルを踏むだけでも閉じられます。
もうひとつは「フロステッド・ダイヤモンド・スイッチャブル・サンルーフ」。調光ガラスを使ったサンルーフで、車内の明るさや雰囲気を好みに合わせて変えられます。
音響面では、「Naim for Bentley(ネイム・フォー・ベントレー)」オーディオシステムも標準装備です。トルカルの標準オーディオが620W・16スピーカーなのに対し、こちらは1780W・28スピーカー。振動を体に伝えるシートトランスデューサーやフロントヘッドレストスピーカー、Dolby Atmos(ドルビーアトモス)7.1.4を組み合わせ、包み込まれるような音響空間をつくります。
なお今回の発表では、ファーストエディションの価格や発売時期は明らかにされていません。
Writer: 佐藤 亨
自動車・交通分野を専門とするフリーライター。自動車系Webメディア編集部での長年の経験と豊富な知識を生かし、幅広いテーマをわかりやすく記事化する。趣味は全国各地のグルメ巡りと、猫を愛でること。
おすすめのクルマを見る
トヨタ アルファード
中古車価格(税込)
23万円〜1,699万円
新車価格(税込)
560万円〜1,070万円
【限定30台】毎月2万円台でアルファードに乗れる!?(PR・外部リンク)
トヨタ プリウスの中古車を探す
-
Aツーリングセレクション 禁煙・・・
支払総額 265.8 万円
走行距離 0.84 万km
年式 2020 年
在庫をチェック -
Sツーリングセレクション 禁煙・・・
支払総額 143.2 万円
走行距離 4.65 万km
年式 2017 年
在庫をチェック -
Sツーリングセレクション 純正・・・
支払総額 97.5 万円
走行距離 5.98 万km
年式 2012 年
在庫をチェック -
U 純正8インチディスプレイオ・・・
支払総額 265.8 万円
走行距離 4.2 万km
年式 2023 年
在庫をチェック -
Sツーリングセレクション 純正・・・
支払総額 179.9 万円
走行距離 8.77 万km
年式 2016 年
在庫をチェック
トヨタ プリウスの在庫を多数掲載中! ご希望の条件で、ぴったりの一台が見つかります。
トヨタ プリウスの在庫一覧を見る最新記事
- 全長5mの新「“4WD”高級SUV」発表! “4枚のドアが自動開閉”する豪華仕様&「28スピーカー」採用! 888馬力仕様もあるベントレー「トルカル ファーストエディション」英国で登場
- 新車929万円! レクサス新型「RX」がスゴイ! 超パワフルな「ターボ×4WD」搭載! 精悍な「マットブラック21インチ」&上質「ウルトラスエード内装」も魅力! シリーズ最高峰となる“最上位モデル”とは!
- 日産「“新”FRスポーツカー」発表! 走りの「NISMOパーツ」テンコ盛り&ストイックな「軽量化」がスゴイ! ド迫力“専用カラー”まとった「プロジェクト NAT2 SCCAツーリング2 Z」米国SEMAショーに登場
- トヨタ「凄すぎる“ハイラックスサーフ”」世界初公開! 驚異の“悪路走破性”誇る「クローラー」装着! 豪雪地帯を突き進む「4ランナー」過酷仕様“スノーハンター”米国SEMAショーに登場
- 「ノア/ヴォクシー」の“上級兄弟”はなぜ消えた!? トヨタ「エスクァイア」は5ナンバーでも豪華さ満点! 約7年・1代限りで姿を消した「高級ミニバン」とは!



































































