『GTA6』で現在確認されているラジオ局まとめ
ロックスター・ゲームスが新たな特設サイトを開設し、『Grand Theft Auto VI』(以下『GTA6』)に登場するラジオ局や楽曲の一部が試聴可能となった。
ロックスターによると、『GTA6』には「シリーズ史上最大かつ最も多彩なラジオ曲のラインナップ」が用意されるという。これまでと同様に、モーガン・ウォレンやラナ・デル・レイといった数々のセレブリティがラジオホストとして起用されている。以下に、現時点でロックスターが公開しているすべてのラジオ局と、一部の収録楽曲を紹介する。
『GTA6』で現在確認されているラジオ局まとめ
Cocoteo FM: レオニダにおける最新ラテン・ミュージックの拠点。El Martillo(声:バッド・バニー)とLa Gata(声:ライナオ)がホストを務め、バチャータやメレンゲからデンボウ、レゲトンまであらゆるジャンルを網羅。「Cocoteo FM」はまさに“決して終わらないパーティー(el party que nunca se apaga)”だ。
フィーチャー楽曲:
- Bad Bunny - EoO
- Axel Rulay ft. Farruko & El Alfa - Si Es Trucho Es Trucho (Remix)
- Romeo Santos & El Chaval de la Bachata - Canalla
Back Country Radio: MW(声:モーガン・ウォレン)とDelta Dawne(声:ラナ・デル・レイ)が、グラスリバーズやポート・ゲルホーン、さらにはその先へ向けてアウトローなカントリー・ミュージックを届ける。グラスリバーズのエアボートの運転席からレポートを届ける移動リポーター兼湿地気象予報士であり、デルタの公然の愛人でもあるMud Dog Mike(声:ジェレミー・デュフレーン)のチェックインもお見逃しなく。
フィーチャー楽曲:
- David Allan Coe - Need a Little Time Off for Bad Behavior
- Loretta Lynn - Don't Come Home A-Drinkin' (With Lovin' On Your Mind)
- Hank Williams, Jr. & Waylon Jennings - The Conversation
AfroBank FM: Burna(声:バーナ・ボーイ)とPalmsy(声:パームズ・トラックス)の名コンビが、20世紀の名曲や隠れた逸品からアマピアノ、3ステップなどの現代サウンドまで、アフリカ音楽の極上トラックを厳選。極上のリズム(gbedu)でテンションを上げよう。
フィーチャー楽曲:
- Asake - Joha
- Pat Thomas ft. Ebo Taylor - Gye Wani
- DJ Lag & Robot Boii ft. Kamo Mphela - Shay'sana
The Chamber 106.6: 激しく重厚なメタルサウンドがレオニダに降臨。DJケリー(声:ケリー・キング)とDJトム(声:トム・アラヤ)とともにモッシュピットへ飛び込もう。レオニダに深く根付くメタルのルーツを呼び覚ます、80年代以降のクラシック・メタルをお届けする。
フィーチャー楽曲:
- Black Sabbath - I
- Pantera - I'm Broken
- Slayer - Raining Blood
Flash FM: ヴァイスシティの名物ラジオ局。ロビン(声:本人)とアレックス(声:アレックス・コンサーニ)が最高のポップ・ミュージックをお届け。グッドタイム・ステートのどこにいても、思わず踊り出したくなること間違いなしだ。
Songs featured:
- Charli xcx - Good Ones
- MGMT - Electric Feel
- Zara Larsson & PinkPantheress - Midnight Sun (Girls Trip)
Dirty South Classics: トリック(声:トリック・ダディ)とトリーナ(声:本人)がお届けする、サザン・ホスピタリティあふれる局。地域に根ざしたサザン・ラップやヒップホップのクラシックを爆音で放送する。ビーチからストリートまで、彼らほどレオニダとサウスを象徴する存在はいない。
フィーチャー楽曲:
- David Banner ft. Lil' Flip - Like A Pimp
- JT Money ft. Solé - Who Dat
- DJ Khaled ft. Trick Daddy, Rick Ross & Pitbull - Born N Raised
今回公開されたのはごく一部だが、チャーリーXCX、バッド・バニー、MGMT、DJキャレド、ブラック・サバスといったアーティストが名を連ねていることからも、実に多彩な音楽が収録されていることがわかる。発売前にロックスターが全楽曲リストを公開するかどうかは不明だが、11月19日の発売日にどのような体験が待っているのか、その片鱗を十分にうかがい知ることができる。
さらにロックスターは新たなスクリーンショットを数枚公開し、『GTA6』ではヘッドフォンとスマートフォンを使用することで、徒歩移動時にもオンデマンドのポッドキャストやラジオ局を聴ける機能を実装したと明かした。これまでのラジオ機能は車両内や特定の建物内に限られていたため、これはファンが長年望んでいた待望の新機能だ。これにより、戦闘中や徒歩での探索中など、いつでも自由に音楽を楽しめるようになる。
なおロックスター・ゲームスは9月、『GTA6』のために書き下ろされたオリジナル楽曲で構成されるアルバムをリリースすると発表していた。これまでにトラヴィス・スコット、モーガン・ウォレン、キース・リチャーズらのオリジナル楽曲が収録されることが決定している。トラックリストの全貌はまだ明かされていないが、ゲームの発売を控えた今月後半から11月初旬にかけて、さらなる続報が期待できそうだ。
これらの発表は、インターネット上に『GTA6』の新たなゲームプレイ映像25分間がリークされたわずか数時間後に行われた。この映像は、8月に大量のGTAリークを引き起こしたCyberleekによって投稿されたものだ。ロックスターはこの新映像に対してまだコメントを出していないが、ラジオ局に関するニュースを話題にすることでリークからの関心を逸らしたいと考えているのかもしれない。
またIGNは、ロックスター・ノースのスタジオ共同代表であるロブ・ネルソンへのインタビューの全文文字起こしを公開した。ネルソンは今年初夏にIGNに向けて『GTA6』のデモプレイを披露しており、インタビューでは本作に関する様々な新情報が語られている。
『GTA6』は11月19日、Xbox Series X|SおよびPS5向けに発売予定だ。
グランド・セフト・オートVI
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