街を焼こうぜ。
パラマウント・ピクチャーズが実写映画版『サイバーパンク2077』を制作中であることが明らかになった。
Deadlineの報道によると、本作のプロデューサーを務めるのは『トランスフォーマー』や『G.I.ジョー』シリーズで知られるロレンツォ・ディ・ボナヴェンチュラ。CD Projekt Redもプロデュースに参加しているが、現時点ではキャスト、脚本家、監督などの情報は明かされていない。2020年に発売されたゲーム本編を忠実に映像化するのか、あるいはNetflixのアニメシリーズ『サイバーパンク エッジランナーズ』のように「サイバーパンク」世界を舞台にした新たな物語になるのかは不透明だ。
CDPRの共同CEOであるミハウ・ノヴァコフスキはXにて、今回の『サイバーパンク』映画化への期待を次のように語っている。
「『サイバーパンク』フランチャイズに対するクリエイティブな野心を共有できるパートナーとして、パラマウントと組めることに興奮しています。適切なタイミングが来たら、さらなる詳細をお知らせできるのを楽しみにしています」
もし本作がゲーム本編の直接的な映画化となる場合、パラマウントには活用できる強力なスターパワーが最初から備わっている。ゲーム内では、主人公の脳内に居座るタイラー・ダーデン風の過激なキャラクター、ジョニー・シルヴァーハンド役をキアヌ・リーブスが演じた。また、大型拡張コンテンツ『仮初めの自由』ではイドリス・エルバもキャストに加わっている。『仮初めの自由』は映画化にうってつけの素晴らしいストーリーラインだが、シリーズへのライト層向け入門編としてはやや扱いづらいかもしれない。いずれにせよ、ナイトシティがスクリーンに進出するというのは非常に楽しみなニュースだ。
CD Projekt Redは現在『サイバーパンク』の次回作の制作にも注力しているが、こちらは『ウィッチャー4』のリリース後の発売が見込まれている。そのため、次回作のゲームが登場するのは早くても2029年か2030年頃になりそうだ。だが、映画版『サイバーパンク』の完成もその時期になる可能性があると考えれば、これは完璧なタイミングと言えるかもしれない。キアヌ・リーブスはすでに『サイバーパンク』の次回作ゲームへの出演に意欲を示しているため、彼がスクリーンで再びジョニー・シルヴァーハンドを演じる姿も見られるかもしれない。
Paramount is leaning heavy into major video game adaptations, as it has Street Fighter releasing next weekend. In 2028, the studio will also release a Call of Duty movie written by Taylor Sheridan and directed by Peter Berg. Paramount is making all kinds of big moves, as it just merged with Warner Brothers, meaning it has a wealth of new IP to take advantage of.
パラマウントは大規模なゲームの映像化に本格的に舵を切っており、来週末には映画『ストリートファイター』の公開を控えている。さらに2028年には、テイラー・シェリダン脚本、ピーター・バーグ監督による映画『コール オブ デューティ』の公開も予定されている。先日ワーナー・ブラザースとの統合を果たしたばかりのパラマウントは、活用できる豊富な人気IPを手に入れ、破竹の勢いを見せている。
Cyberpunk 2077
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