NISAの成長投資枠への投資で、増配株に一定の人気がある。増配株は配当と含み益の両方が狙えるからだ。日本株の多くが3月と9月に権利付最終日(この日までに株を買えば配当金が貰える)を迎えるが、11月に権利付最終日を迎える銘柄も存在する。本稿では、11月に権利付最終日を迎える日本株のなかから、増配株4銘柄を選んでもらった。解説は、著書『3倍・5倍・10倍の神株が続出! 半導体株&AI株投資大全』(共著・すばる舎)が発売前増刷で好評の桶井道(おけいどん)氏にしてもらう。桶井氏は増配株への投資で資産を伸ばし、関連書籍を出版した実績がある。
増配株投資の魅力
はじめに、増配株投資の魅力について、箇条書きでお伝えいたします。
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(1)配当金は定期的(日本株なら年2度が多い)に入る
(2)配当金は事前にその額がわかる
(3)配当金は自動的に入る
(4)配当金は安定的な収入になる
(5)株価下落場面で配当金は心の支えになる
(6)配当金は会社員にとり副収入になり、かつ不労所得である
(7)配当金は老後の生活費に使える
(8)企業の株主還元意識が高まっており、連続増配が期待できる
(9)配当利回りが高い銘柄であれば、配当金目的の買いが期待でき、株価を下支えすることが多い
(10)配当金を再投資するのが楽しい
(11)増配によって、投資額(簿価)に対する配当利回りが上がっていく
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