今なお制作・放送の規模は断トツ
10月10日、改編期恒例の『オールスター感謝祭’26秋』(TBS系、17時40分~23時50分)が放送される。
今回は「放送70回記念SP」と題して史上最長となる6時間超の生放送。横浜流星、小栗旬、上白石萌音、向井康二(Snow Man)、山中柔太朗(M!LK)ら今秋スタートのドラマ出演者らに加えて、アジア大会を盛り上げたトップアスリートなども参戦。
名物企画の「赤坂5丁目ミニマラソン」にはエリック・ワイナイナをはじめ歴代優勝者が集結し、史上最長距離のガチンコバトルが行われるという。その他でも「プレッシャーアーチェリー」「東京ディズニーリゾートスペシャルクイズ」、さらに新たなレース企画などが予定されている。
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その制作・放送の規模は他局も含めたテレビ業界でも断トツと言っていいだろう。ただ、2010年代あたりからは放送が予告されると「飽きた」「マンネリ」などの声があがる状態が続いていた。さらに今春の視聴率は個人6.0%・世帯9.0%(ビデオリサーチ、関東地区、19時以降)と制作規模に見合う結果を得たとは言い難い。
では、なぜ『オールスター感謝祭』は70回も放送され続けているのか。単にTBSの番組宣伝ではないその理由を掘り下げていく。
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