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バウアーが忖度なしの本音「日本野球は面白くない」 味気なさも…驚いた能力「卓越している」

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DeNAでプレーしたトレバー・バウアー(写真はDeNA時代)【写真:小林靖】
DeNAでプレーしたトレバー・バウアー(写真はDeNA時代)【写真:小林靖】

バウアーが伝えた日本人打者の“特長”

 DeNAでプレーしたトレバー・バウアー投手が23日(日本時間24日)、自身のTikTokを更新し、日本人打者から三振を奪うことの難しさについて語った。「日本野球は面白くない」と本音を漏らしつつも、「コンタクト能力はインクレディブルだ」と日本人打者の技術を称えている。

 バウアーは投稿で「日本人打者から三振を奪うことはとても難しいと認知されているが、それはとても粘り強い打撃をするからだ」と説明。「剛腕相手でも、素晴らしいバットコントロール能力をもち、選球眼がよく、コンタクト能力が卓越している」と称えた。続けて「打者は多くの場合本塁打を狙うのではなく、バットに当てることを目標としている。少ない球数で打ち取ろうとしている投手にとってはフラストレーションが溜まる」と投手に与える影響を指摘した。

 投稿に添付した動画においても、バウアーは「日本野球は面白くない。どのチームにも、ファウルすることだけが役割の選手が3人いる。(彼らは)ヒットを狙わないんだ」と切り出し、打者が“わざと”詰まらせるように打つ様子を再現。続けて「彼らが打線に入っている唯一の理由は先発投手を4回くらいで降板させるため。(全打席合わせると)30球くらい投げさせるんだ。コンタクト能力はインクレディブルだ」と付け加えることも忘れなかった。

 バウアーは2020年にレッズでサイ・ヤング賞を受賞するなど、メジャーを代表する右腕として活躍。2023年途中、DeNAに加入すると10勝4敗、防御率2.76の好成績を残した。2024年はメキシカンリーグでプレーし、2025年にDeNAに復帰。21試合に登板も4勝10敗、防御率4.51に終わり、オフに自由契約となった。

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