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鈴木誠也ら日本人3選手がFAに カブス残留の可能性は?…米記者の評価「絶好のタイミング」

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カブス・鈴木誠也【写真:ロイター】
カブス・鈴木誠也【写真:ロイター】

FA打者ランキング「トップ10」で鈴木は2位に選ばれた

 29日東部時間午前9時(日本時間29日22時)、鈴木誠也外野手、今永昇太投手、菅野智之投手らが正式にFAとなった。松井裕樹投手と今井達也投手はオプトアウト権を所有している。米スポーツメディア「ブリーチャー・レポート」が26日(同27日)、今オフのFA打者トップ10ランキングを掲載。カブスからFAとなる鈴木誠也は2位に選ばれており、同メディアは「FA市場に出る絶好のタイミングで、MLBで自己最高のシーズンを送った」と紹介している。

 記事を執筆したティム・ケリー氏は、今季143試合に出場し、打率.270、26本塁打、86打点、OPS.841をマークした鈴木を高く評価。「長打力と.368の出塁率を兼ね備え、打撃面で高いパフォーマンスを発揮し続けたことは驚きではない」と述べた。

 その上で「驚くべきは、時には指名打者のほうが適任に思えた鈴木が、右翼手として972イニング2/3を守り、DRS(守備防御点)14、OAA(平均的な野手と比べてどれくらい多くアウトを稼いだか数値化した指標)5をマークしたことだ」と守備での貢献に注目。2025年は右翼での出場が282イニングにとどまり、DRSはマイナス4、OAAはマイナス1だった。

 ケリー氏は「獲得を検討する球団は、鈴木が4年か5年の契約を求める可能性が高いだけに、自己最高となった今季の守備成績をどこまで重視するか判断する必要があるだろう」と指摘。最後は「現在の球界では好成績を残せる右打者が不足しているため、カブスと契約するにせよ、他球団と契約するにせよ、鈴木は今オフ、好条件の契約を手にすることになるだろう」とまとめた。

 鈴木は今季でカブスとの5年契約が満了。32歳で迎えたFA市場で、日本を代表する右打者がどのような評価を受けるのか注目が集まる。

(Full-Count編集部)

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