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“激ヤセ”した大物左腕「変わってしまった」 消えたヤ軍の伝統に喝「理解していない」

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  • MLB
  • 2026.10.10
ヤンキース時代のCC・サバシア氏【写真:アフロ】
ヤンキース時代のCC・サバシア氏【写真:アフロ】

地区シリーズ敗退のヤンキースをOBが批判

 あっさりと敗退した名門に猛ゲキを飛ばした。ヤンキースなどで活躍し、通算251勝を誇るCC・サバシア氏が9日(日本時間10日)、米ポッドキャスト番組「All The Smoke」に出演。レイズに3連敗し2年連続で地区シリーズ敗退となったヤンキースに、“激やせ”で話題のOBが、厳しい言葉を投げかけた。

 サバシア氏は同番組にゲストとして出演。司会を務める元エンゼルスのクリス・ヤング氏が「2014年に(ヤンキースに)移籍したけど、クラブハウスに入った瞬間、何が求められているか理解した」と当時を振り返ると、続けて「でも、今は(雰囲気が)緩すぎる。全員が共通の基準をもっていない」と指摘。これに、サバシア氏も同調し「彼らはその基準を理解していない! 誰もその基準を維持する人がいないからだ!」とまくし立てた。

 その原因を“重鎮”の不在にあるとサバシア氏は見ている。「ガーディ(ガードナー)が去ってからは、それがない。私が移籍したときは、(ジーター、ペティット、ポサダ、リベラの)“コア4”だけでなく、ロン・ギドリー、レジー・ジャクソン、ミッキー・リバース、ウィリー・ランドルフ(の重鎮)もいた。求められる基準は否応なしにわかる状況だった。そういう人間はもういなくなってしまった!」と批判した。

 サバシア氏のゲキは続き「そういう人間がクラブハウスにいないといけないんだ! (チームの雰囲気が)完璧に変わってしまった」と嘆きが止まらなかった。現役時代の巨漢体型からスリムな姿へと、自らが変化を証明しただけに、古巣の“変化”にも期待しているのかもしれない。

(Full-Count編集部)

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