「AIは、あなたのあいまいさも速くする」──そう題して始まった本連載も、今回が最終回です。前回までは、オブジェクトを見つけ、関係性・アクション・属性から構造を具体化する方法を紹介してきました。では、描いた構造は実際の開発でどう使えばよいのでしょうか。ORCAの16ステップを状況に合わせて選ぶ考え方、オブジェクトマップの上でMVPを見極める方法、そしてAIで作り方も作るものも変わるなかで、構造が人とAIの共通言語になる理由を解説します。(編集部)