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「すべて順調」開幕3連勝のブレイザーズ、ジャ・モラントが新天地での充実ぶりを語る

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3時間前
 
モラント(左)がリラード(右)との共闘を語る [写真] = Getty Images
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 開幕3連勝と好スタートを切ったポートランド・トレイルブレイザーズで、ジャ・モラントが新天地での充実ぶりを語っている。

 10月28日(現地時間27日、日付は以下同)、ブレイザーズは敵地でロサンゼルス・レイカーズと対戦し、136-129で勝利。モラントとデニ・アブディヤがそれぞれ23得点、デイミアン・リラードが21得点、ドリュー・ホリデーが22得点を記録するなど、バランスの取れた攻撃で開幕3連勝を飾った。

 試合終盤には、モラントが2本連続でジャンプシュートを成功させ、リラードも残り43秒に勝利を決定づける3ポイントシュートを沈めた。試合後、モラントはリラードの勝負強さについて、以下のように語った。

「彼がシュートを打つたびに、ほとんど毎回入ると思っているんだ。だから、いつもセレブレーションの準備をしている。特に第4クォーターは間違いなくそうだね」

 さらにモラントは、2020年にバブル(コロナ禍に設けられた隔離環境)で開催されたプレーインゲームで、当時所属していたメンフィス・グリズリーズがリラード擁するブレイザーズに敗れた経験にも言及。「今は彼と同じ側にいられて、本当にうれしいよ」と、かつて敵として対戦したリラードとの共闘を喜んだ。

 今オフにグリズリーズからトレードで加入したモラントは、新天地での生活にも充実感を覚えているようだ。29日、古巣グリズリーズとの対戦を前に取材に応じると、移籍について率直な心境を明かした。

「新たなスタートを切るのは、いつだっていいことだ。もちろん、メンフィスを離れたかったわけじゃない。自分で決めたことでもなかった。でも、今はいい環境にいるよ。調子もいいし、幸せだね。チームもいい流れに乗っている。素晴らしい街だし、ファンも素晴らしい。ここでの経験は今のところすべて順調で、本当に気に入っているんだ」

 モラントは2019年のNBAドラフトでグリズリーズから全体2位指名を受け、7シーズンにわたってチームの中心選手として活躍。一方、近年は度重なる負傷やコート外での問題にも直面し、今年6月にブレイザーズへトレードされた。新天地ではリラードやホリデーらとバックコートを形成しており、モラント自身も以前より負担が軽くなったと感じているという。

「以前は今よりずっと大きなプレッシャーがあった。僕がチームを引っ張る立場だったからね。でも今は、周りに素晴らしい選手たちがいる。自分の身体に過度な負担をかけたり、何もかも自分でやろうとしたりする必要はない。チームはうまくいっているし、僕は自分の仕事をするだけだよ」

 ブレイザーズは30日、開幕4連勝中のグリズリーズを本拠地に迎える。「古巣にわだかまりはないよ」と語るモラントにとって、新たな仲間とともに臨む注目の一戦となりそうだ。

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