暇 ひまネタNEWS(^o^) | スキマ時間にちょっとしたネタを提供スキマ時間に、話題のまとめを一気読み 全サイト自動巡回中
HIMA NETA ORIGINAL READER
本文だけモード アストロピクス 科学・宇宙 約2分で読めます

マーズ・オデッセイがとらえた火星の大峡谷「マリネリス峡谷」

読みやすさ この端末に設定を保存します
書体
文字
背景

広告・ランキング・関連記事を除き、配信元の安全な文字装飾だけを残しています。

マーズ・オデッセイがとらえた火星のマリネリス峡谷

こちらの画像は、NASA(アメリカ航空宇宙局)の火星探査機2001マーズ・オデッセイがとらえたもので、火星の大峡谷「マリネリス峡谷」が映っています。画像はマーズ・オデッセイのTHEMISカメラで撮影したもので、500枚以上の赤外線画像からモザイク合成されました。色は火星表面の色合いに似せて着色されたものです。

マリネリス峡谷は火星の赤道付近にある峡谷で、長さは約4000キロメートル、深さは約8キロメートルにも及びます。峡谷の西にあるタルシス地域の巨大火山群の成長に伴う地殻変動によって形成されたとみられています。

スポンサーリンク

稼働期間は火星探査機として史上最長

2001年4月7日に打ち上げられたマーズ・オデッセイは、同年10月24日に火星の周回軌道へ入りました。2026年10月24日には火星到着から25周年を迎えました。現役最古参であり、また火星探査機として史上最も長く稼働している探査機です。

火星到着から25年の間、マーズ・オデッセイは火星表面の元素組成を全球的にマッピングするなどの観測を行ってきました。現在は、火星表面で探査を続ける探査車と地球との間の通信の中継も行っています。

(参考記事)
「2001マーズ・オデッセイ」関連記事一覧
「マリネリス峡谷」関連記事一覧

Image Credit: NASA/JPL-Caltech/Arizona State University

(参照)NASA(1)、(2)

元のページを確認する

必要な場合のみ、広告などを含む配信元ページをフレームで表示できます。