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【物議】専門医「35歳以上=危険と一律に決めつけるのは現代医療にそぐわない」→高齢出産を巡り大論争に…

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芸能界で40代での出産・妊娠発表が相次いでいる。子どもを授かりたい女性に希望を与える一方で、実際は数々のハードルがあることから、「一般人はまねしてはいけない」と慎重な声も目立つ。35歳以上は高齢出産と言われ、母体や赤ちゃんにとってもリスクが上昇することが分かっている。40代での出産・妊娠は安易に望まないほうがいいのか。
不妊治療の専門家で、藤沢IVFクリニックの佐藤卓院長に話を聞いた。

(中略)

現代の日本では、女性の平均寿命は87歳、健康寿命も75歳を超えており、49歳で出産しても子どもが成人する頃(20年後)に元気に過ごしている可能性は十分にあります。もちろん、加齢に伴う健康リスクは否定できませんが、それを理由に一律に年齢で線引きするのは現実的とは言えません。
むしろ、重要なのは個々の健康状態や既往歴、家族の支援体制、社会的サポートの有無です。高齢出産であっても、これらが整っていれば十分に安定した育児環境を築くことが可能です」

(中略)

日本では22年の妊産婦死亡率が10万出生あたり3.8人と、世界でも最も安全な水準にあります。特に都市部では、高度な周産期医療体制が整備されており、40代の妊娠・出産でもリスクが十分に管理されているケースが多く見られます。このことから、『35歳以上は危険』という単純な見方は現代の医療状況にはそぐわず、年齢を理由に一律に妊娠・出産の可否を判断するのではなく、個々の事情に応じた柔軟な対応と支援が求められます。

※詳しくは下記リンクより
https://encount.press/archives/868277/

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