【注意喚起】日本郵便「あなた名義のマイナンバーカード7枚を発見」→とんでもない展開に

えー、長い話になります。
今朝のことです。軽い二日酔いの中、日本郵便から自動音声による電話がかかってきて、なにやら保管している荷物があるそうな。
詳細を確認するため担当者につないでもらうと、8月15日に新宿郵便局からぼくが発送したレターパックが、不審物扱いで戻ってきているとのこと。
しかし、ぼくはレターパックを出していない。その日は新宿にもいないし、発送先にもまったく覚えがない。
中身は「衣類5点」と書かれていたそうだが、明らかにおかしいため、中に現金が入っている疑いがあるとのこと(レターパックでは現金を送れないため)。そこでX線にかけたところ、なんとマイナンバーカードが7枚入っていたという。
しかも、そのすべてがぼくの名前のマイナンバーカードだったそうだ。
明らかに詐欺であり、こういう事案は郵便局から警察に通報する義務があるという。で、警察からものちほどぼくの元に連絡が入るとのこと。
もちろん怖すぎるので、こちらだって一刻も早く警察と話して詳細を知りたい。であれば、ぼくから警察にかけるか、このまま自動転送もできるとのことで、ぼくは後者を選んだ。
そこで担当した警察官によれば、7枚のマイナンバーカードには、それぞれ別の男性の顔写真が載っていたという。
はい、怖すぎます。
何はともあれ、「被害届を受理するため、今からいくつか質疑応答をお願いします」とのこと。
ここでぼくは(おや?)となり、
「電話じゃ被害届を受理できませんよね」
と告げた。
すると、
「遠方の方もいらっしゃるので、できます」
とのこと。
ここでぼくは確信したわけです。
これ自体が、すべて詐欺なのだと。
ぼく「なんだよもう。これ自体が詐欺かよ」
相手「ええと、どういうことでしょうか」
ぼく「いいよもう。すでに詐欺だってバレたの」
相手「何をもって詐欺だとおっしゃられるのでしょうか」
ぼく「まったく。きみねえ、こういう汚い仕事して金を稼いでうれしいかい? まだ若いんだろ、きっと。早く足を洗――」
ツーツー。
以上です。
かなり割愛して書きましたが、要所要所に、こちらを信用させるだけの設定がきちんと用意されているんです。
何より、彼らの演技力がすごい。
完全なマニュアルがあって、相当なシミュレーション訓練を積んでいるのでしょう。
次の新刊の設定に使ったろうかしら。
けどまあ、よくよく考えれば、郵便局から警察への自動転送っておかしいよね。これにも「それらしい理由付け」があったんだけども。
とにもかくにも、みなさんもお気をつけくださいねっ!!







