ライター「Switch2、499ドルでも安い800ドル超えるかも。PS5は直近での値上げ可能性低い」
AIブームによるメモリ不足と価格高騰が今後数年続くとみられるなか、家庭用ゲーム機の価格は今後も上昇する一方で、安くなることはないと考えられています。
そうした状況を踏まえ、Nintendo Switch 2の米国での値上げ後の価格499ドル(約7万8000円)であっても十分にお買い得であり、今のうちに購入しなければ後悔する可能性があるとの見方が示されています。
アジアなどのゲーム市場を専門とする市場調査会社Niko Partnersのアナリスト、ダニエル・アフマド(Daniel Ahmad)氏は、Xでそのように語っています。同氏は、サムスンがメモリ不足は2028年まで続くとの見方を示したニュースに反応し、「まさに、それが理由で任天堂の最新ゲーム機を購入した」と説明しました。
さらに同氏は、9月1日から適用される新価格にも言及しています。「(現行価格)499ドルのうちに買うことをお勧めします」としたうえで、「679ドルになる前に買わないと、最終的には800ドルを超える価格を支払うことになるかもしれません」と冗談交じりに述べました。
メモリ不足は改善するどころか、むしろ深刻化しており、任天堂もその影響を避けることはできません。一方、ソニーはメモリについて早い段階で必要量を確保していると明言しているため、直近でPS5が値上げされる可能性は低そうです。
ただ、そのぶんPS5 デジタル・エディション 日本語専用モデルの税込5万5000円弱という“破格”ぶりは相対的に際立っており、購入を検討している人は早めに確保しておくのがよさそうです。
