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中村晃、今季限りで引退

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1: 名無し 2026/07/03(金) 02:00:55.818 ID:oL2rjWvA9

2: 名無し 2026/07/03(金) 02:01:08.001 ID:oL2rjWvA9
 ソフトバンクの中村晃内野手(36)が今季限りで現役引退することが2日、分かった。すでに球団には意思を伝えており、3日に正式発表される。

 今季、主に代打としてここまで23試合に出場するも、昨秋に受けた腰の手術の影響もあって打率1割2分9厘と振るっていなかった。出場選手登録を外れる前日の6月8日に小久保監督に意思を伝えた。レギュラーシーズン半ばでの引退表明は球団では異例といえるが、それまでも話し合いの場を持っていたこともあり、小久保監督もチーム一筋の功労者の決断を尊重。球団も最終的に了承した。

 一方で、球団は中村晃が一戦力として今季を全うする覚悟があることも確認済み。小久保監督も「シーズン終盤の一番大事な場面で『代打の切り札』として優勝争いのピースになってもらいたい」と期待しており、現在は若手に交じって2軍でバットを振り込んでいる。6月28日の2軍戦では3点を追う9回に逆転サヨナラ満塁本塁打を放つなど持ち前の勝負強さは健在だ。

 決して順風満帆なプロ人生ではなかった。高校野球の名門・帝京高(東東京)から2007年の高校生ドラフト3巡目で指名され、ソフトバンクに入団。プロ6年目の13年に初めて規定打席をクリアし、打率も3割7厘と頭角を現した。同年から3年連続打率3割を達成。14年にはシーズン176安打で自身初タイトルとなる最多安打も獲得するなど、球界を代表する打者の仲間入りを果たした。一方で19年には自律神経失調症と診断されて、シーズン中に入院生活を経験するという苦難を強いられ長期離脱も経験した。

 それでも翌20年からは一塁手としてリーグ1位タイの4年連続ゴールデングラブ賞を受賞するなど困難に打ち勝ってきた。ただ今季は、昨年11月に受けた腰椎椎間板ヘルニア手術の影響で万全の状態には遠く、ここまで主に代打として23試合の出場で打率は1割台前半に低迷。近年はネットなどで心ない中傷にさらされたこともあったが、職人肌の巧打者は「それも含めてファンの声。結果が全ての世界だから」と受け止め、常に全力プレーを貫いてきた。

 チームが福岡移転後初のリーグ3連覇を目指す中、現役引退を決断して退路を断った。通算1654試合出場で、積み重ねた安打は1520本。あとは持てる力を出し尽くし、チームに別れを告げる。常勝軍団を支え続けた背番号7は「最後の花道」を自らのバットで彩る覚悟だ。

3: 名無し 2026/07/03(金) 02:01:14.674 ID:WIxEqkzj3
マジやん

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