「週末だけで遺体150体を断った」熱波のフランス、遺体を安置する冷蔵設備が不足してしまう・・・
2026年7月1日
フランスを襲う熱波の影響で、遺体を安置する冷蔵設備の空きがなくなっているという。
ロイターの取材に29日に応じた、葬祭業者のズハイエル・ヘルテリさんによると、遺族や高齢者施設、警察などから切迫した問い合わせが相次いでいるものの、先週末だけで150体を超える遺体の受け入れを断らざるを得なかったという。 フランス公衆衛生庁によると、24日から28日までの間だけで少なくとも1000人の超過死亡が確認された。
ただし、この数字は暫定値で、今後さらに増える見通しである。
パリ近郊オルリーにあるヘルテリさんの葬儀場では、冷蔵安置室の収容能力は32体だが、すべて埋まっている。
各安置区画には故人の氏名、搬入日、埋葬または火葬まで保管する温度が記されたラベルが貼られている。 記録的な暑さは和らぎ始めたものの、国内の広い地域では依然として気温が約30度に達している。気象機関メテオ・フランスは、週末には再び気温が上昇し、来週も高温が続くとの見通しを示した。
ヘルテリさんは、より多くの遺体を保管するため冷蔵トレーラーの使用許可を地元当局に求めている。死者数の増加で葬儀や火葬、埋葬が遅れ、遺体を通常より長期間保管せざるを得ない状況になっていると話す。 フランス公衆衛生当局は、高齢者施設だけでなく自宅での死亡も増えていると説明した。医師らも同様の見解を示し、高齢で孤立した家族や近隣住民の様子に注意を払うよう呼びかけている。
https://jp.reuters.com/video/watch/idOWjpvC714VU56W382IU76QOBGR6NZ0X/?chan=latest-videos
引用元: ・https://nova.5ch.io/test/read.cgi/livegalileo/1782928327/