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辻本社長「カプコンは早い段階から「海外で売れなければ利益が出ない」という認識をもっていた」

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1: 2026/06/19(金) 11:06:51.26 ID:1vo1608b0
【VIPインタビュー】カプコン辻本春弘社長が語る創業43周年の歩み。新しく考えたのは「どのタイトルも一から作り直そう」ということ
https://news.yahoo.co.jp/articles/1c6519bd5a43e80a24bb9f8455582b84a4c937e6

――43年を振り返って、特に印象に残っている転機はどのタイミングでしょうか。:

辻本 :会社としてのスタートは、会長がメダルゲーム機を作るところから始まりました。駄菓子屋などに設置されていた、10円玉を入れるとメダルが出てくるようなゲームです。その数年後にはビデオゲームの開発が可能となり、『バルガス』や『ソンソン』といったタイトルを世に送り出しました。

 そのようにして、ビデオゲームをビジネスにできたことは大きな転機となり、『魔界村』や『ストリートファイター』といった、いまでも広く知られるタイトルがつぎつぎに誕生しました。先ほども話題に上がりましたが、やはりファミリーコンピュータに参入できたことも大きかったですね。

 さらにもう1点挙げるとすれば、弊社では早い段階から「海外で売れなければ利益が出ない」という認識をもっていたことです。そのため、さらなる販売先を求め、アメリカやヨーロッパに基盤を持っていって、現地のディストリビューター(卸売業者)にプレゼンしながら営業しました。私も19歳か20歳のころ営業に同行し、そうしたやり取りを目の当たりにしました。そこで見聞きしたことが、私自身の営業の原体験になっています。


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