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【ポケモンチャンピオンズ】メガラグラージが「ウェーブタックル」習得 雨パ強化に「受け先がいない」の声

メガラグラージが新技「ウェーブタックル」を習得

『ポケモンチャンピオンズ』で、メガラグラージが新たに「ウェーブタックル」を習得することが判明し、対戦ユーザーの間で大きな話題となっています。

メガラグラージといえば、高い耐久力と攻撃性能を兼ね備えた、雨パーティの代表的なエースポケモンです。

公開された性能は、HP100・攻撃150・防御110・特攻95・特防110・素早さ70の合計635。

さらに特性「すいすい」によって、雨状態では素早さが2倍になります。

もともと高い制圧力を誇るポケモンでしたが、今回の新技習得によって評価をさらに大きく上げることになりそうです。

習得が判明した「ウェーブタックル」は、威力120の物理水技。

反動ダメージを受けるデメリットはあるものの、高威力の一致技として非常に優秀な性能を持っています。

これまでメガラグラージの主力技は「たきのぼり」や「アクアブレイク」が中心でした。

どちらも扱いやすい技ではありましたが、「攻撃150の割には決定力が物足りない」と感じるユーザーも少なくありませんでした。

そんな中でのウェーブタックル習得は、多くのユーザーにとって予想外の強化だったようです。

SNSでは「誰が止めるんだ」「流石に強すぎる」といった声が相次いでいます。

雨下の制圧力が大幅に強化

メガラグラージ最大の強みは、特性「すいすい」による高速アタッカー化です。

素早さ種族値70は決して高くありませんが、雨状態では実質140族相当まで上昇します。

これにより、多くの高速ポケモンを上から攻撃できるようになります。

さらに、攻撃種族値150から放たれる一致ウェーブタックルには、雨補正も加わります。

その火力は凄まじく、ユーザーからは「無振りガブリアスが確定1発」「メガガルーラをワンパンできた」といった報告も上がっています。

「適応力イダイトウのウェーブタックルを、すいすい状態の素早さで撃ってくるようなもの」と例える声もあり、その破壊力への警戒感は日に日に強まっています。

また、水・地面タイプによる優秀な耐性も健在です。

弱点は草タイプ4倍のみで、それ以外のタイプには比較的安定して後出しできます。

HP100、防御110、特防110という高い耐久力を持つため、一撃で倒されにくい点も大きな魅力です。

単純な火力だけでなく、高い行動保証を持つこともメガラグラージの強みと言えるでしょう。

「受け先がいない」と対策議論が加熱

今回の強化を受け、対戦ユーザーの間では早くも対策議論が活発化しています。

特に多く見られるのが、「雨下のウェーブタックルを安定して受けられるポケモンが思いつかない」という意見です。

従来のメガラグラージは、火力面でギリギリ受け切れる場面もありました。

しかし、ウェーブタックルの習得によって状況は大きく変わりました。

これまで受けとして機能していたポケモンでも、受け切れなくなる可能性が指摘されています。

一方で、明確な弱点も存在します。

最大の課題は、雨への依存度の高さです。

雨が切れれば素早さは元の70に戻り、多くの高速アタッカーに上を取られてしまいます。

また、ウェーブタックルには反動ダメージがあるため、連発し続けることは難しいでしょう。

天候を上書きするバンギラスやコータス、ユキノオーなどは、今後再評価される可能性があります。

さらに、草タイプや「フリーズドライ」を使えるポケモンも、有力な対策候補となりそうです。

とはいえ、高い耐久性能によって弱点技以外では簡単に倒れないため、対策は決して容易ではありません。

雨パーティ復権の象徴となるか

『ポケモンチャンピオンズ』では、「しめったいわ」の解禁も明らかになっています。

これにより、ペリッパーやニョロトノによる雨展開が従来以上に安定するようになりました。

そこへウェーブタックルを習得したメガラグラージが加わることで、雨パーティ全体の評価が急上昇しています。

ユーザーからは「令和の雨パが始まった」「今がメガラグラージの全盛期」といった声も多く見られます。

また、同じく高火力の水技を扱うイダイトウとの同時採用を想定する意見も少なくありません。

高火力の物理水アタッカーを並べることで、受けを成立させない構築が増える可能性もありそうです。

一方で、環境全体が雨パーティを意識するようになれば、天候パーティ同士の駆け引きもより重要になるでしょう。

これまで以上に、構築段階での対策が求められる環境になるかもしれません。

メガラグラージは新環境の中心になるのか

メガラグラージはこれまで、「耐久も素早さも優秀だが、あと一歩決定力に欠ける」と評価されることもありました。

しかし、ウェーブタックルの習得によって、その数少ない弱点が解消された形となります。

雨下での素早さ、攻撃150の圧倒的な火力、優秀な耐久性能。

これらを兼ね備えたメガラグラージは、間違いなく新環境を代表するポケモンの一体となるでしょう。

もちろん、反動ダメージや天候依存という課題は残されています。

それでも、「雨を降らせるだけで高火力を高速で押し付けられる」というシンプルな強さは、多くのトレーナーを惹きつけるはずです。

ユーザーからは「なんでラグラージにウェーブタックルを渡したんだ」「これを受けられるポケモンはいるのか」と驚きの声が相次いでいます。

果たして『ポケモンチャンピオンズ』の新環境は、メガラグラージを中心に回っていくのか。

雨パーティの復権を象徴する存在として、今後の活躍に大きな注目が集まっています。