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【ポケモンチャンピオンズ】メガドラミドロの特性「さいせいりょく」判明 アーマーガアとの耐久サイクルに警戒

『ポケモンチャンピオンズ』で、メガドラミドロの特性が「さいせいりょく」であることが判明し、対戦ユーザーの間で大きな話題となっています。

公開されたメガドラミドロの種族値は、HP65・攻撃85・防御105・特攻132・特防163・素早さ44の合計594。特に特防163という圧倒的な数値が注目を集めています。

通常のドラミドロは、特性「てきおうりょく」による高火力アタッカーとして知られていますが、メガシンカ後は「さいせいりょく」を獲得。火力重視から耐久サイクル重視へと、大きく役割を変えることになりました。

SNSでは「ミドロアマガが強そう」「クイックターンとの相性が良すぎる」と期待の声が上がる一方、「適応力を失うのは痛い」「火力不足になりそう」と不安視する意見も見られています。

「さいせいりょく」で耐久サイクル型へ変貌

メガドラミドロ最大の特徴は、やはり特性「さいせいりょく」です。

交代するだけで最大HPの3分の1を回復できるこの特性は、耐久性能の高いポケモンと非常に相性が良く、これまでにもヤドランやママンボウなど、多くの耐久ポケモンを支えてきました。

メガドラミドロは特防163という驚異的な特殊耐久を持っており、特殊アタッカーに対して何度も後出しできる性能を備えています。

さらに、ドラゴン・どくという複合タイプは耐性が優秀で、みず、くさ、ほのお、でんき、かくとう、むしなど多くのタイプを半減可能です。

高い耐久力と優秀な耐性、そして「さいせいりょく」の回復性能が組み合わさることで、サイクル戦において非常に厄介な存在になると予想されています。

クイックターンとの相性が抜群

今回、多くの対戦ユーザーが注目しているのが、「クイックターン」との組み合わせです。

ドラミドロはクイックターンを習得できるため、攻撃しながら安全に後続へ繋ぐことができます。

素早さ44という低さも、耐久サイクルにおいてはメリットとなります。

相手の攻撃を受けたあとに後攻クイックターンを使えば、安全に味方を着地させられるうえ、交代時には「さいせいりょく」でHPを回復できます。

どくびしを設置してからクイックターンで退場し、相手をじわじわ削る戦術も強力です。

SNSでは「ママンボウみたいな動きができそう」「クイックターンが強く使えるようになった」といった声が多く見られました。

これまでドラミドロでは扱いづらかった技構成が、メガシンカによって一気に実用レベルへ引き上げられた形です。

「ミドロアマガ」の並びが環境入り候補に

特に注目されているのが、アーマーガアとの組み合わせです。

ドラミドロが苦手とするじめん技をアーマーガアが無効化できる一方、アーマーガアが苦手なほのおタイプやでんきタイプにはドラミドロが強く出られます。

お互いの弱点を補完し合える優秀な並びであり、すでにユーザーの間では「ミドロアマガ」として話題になっています。

アーマーガアも耐久サイクルで活躍するポケモンであるため、メガドラミドロの「さいせいりょく」と組み合わせることで、非常に強固なサイクルを形成できそうです。

「ホウオウみたいな動きができそう」「受け回し構築の新たな軸になるのでは」といった期待の声も多く見られました。

一方で、サーフゴーやブリジュラスといった鋼タイプへの対策は欠かせません。

環境に鋼タイプが増えれば、メガドラミドロを軸とした構築も対策を求められることになりそうです。

「てきおうりょく」喪失による火力低下を懸念する声も

高い評価を集める一方で、「てきおうりょく」を失うことへの不安も少なくありません。

通常ドラミドロの最大の強みは、高火力のタイプ一致技を押し付けられる点にありました。

特攻132という数値は十分高水準ですが、「てきおうりょく」の補正がなくなることで、単純な火力は通常時よりも低下する可能性があります。

そのため、「エース運用は難しそう」「火力不足が気になる」といった意見も見られました。

また、じめん技の一貫性も課題として挙げられています。

ドヒドイデやラグラージなど、耐久ポケモンと組み合わせる場合、じめん技が一貫しやすくなるため、パーティ全体での補完が重要になりそうです。

高火力アタッカーではなく、受け回しの中核として活躍させることで、真価を発揮するメガシンカといえるでしょう。

環境を変える可能性を秘めた耐久メガシンカ

近年の対戦環境では、高火力アタッカーによる高速決着が増える一方で、耐久サイクルの強さも再評価されています。

その中で、特防163と「さいせいりょく」を兼ね備えたメガドラミドロの登場は、環境に大きな変化をもたらす可能性があります。

特に、特殊アタッカーに対する受け性能はトップクラスであり、サイクル戦を好むプレイヤーにとっては魅力的な存在となるでしょう。

一方で、火力不足や鋼タイプへの打点不足など、明確な課題も抱えています。

実装後は、どのような構築で採用されるのか、どこまで環境に食い込めるのかが注目されそうです。

まとめ

メガドラミドロは、「てきおうりょく」による高火力アタッカーから、「さいせいりょく」を活かした耐久サイクル型へと大きく方向転換したメガシンカとなりました。

特防163という圧倒的な特殊耐久に加え、クイックターンとの相性も抜群で、アーマーガアとの「ミドロアマガ」構築にも大きな期待が集まっています。

一方で、「てきおうりょく」を失ったことによる火力低下や、鋼タイプへの対応力不足を不安視する声も少なくありません。

実装後はサイクル戦の新たな中心として活躍するのか、それとも火力不足に悩まされるのか。今後の環境への影響に注目が集まります。