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【ポケモンチャンピオンズ】「ゴールドラッシュ」弱体化へ 特攻2段階ダウン&命中95に「妥当」の声多数

『ポケモンチャンピオンズ』で、サーフゴーの専用技「ゴールドラッシュ」の性能変更が発表され、対戦環境に大きな影響を与えそうだと話題になっています。

変更前の「ゴールドラッシュ」は、命中100・使用後に自分の特攻を1段階下げる効果を持つ特殊技でした。

一方、変更後は命中95へと低下し、使用後の特攻ダウンも2段階へと強化。威力自体は据え置きとなっているものの、これまでのような気軽な連打は難しくなりました。

『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』では、サーフゴーの特性「おうごんのからだ」と高威力の「ゴールドラッシュ」の組み合わせが猛威を振るっていました。

変化技を無効化しながら高火力技を連発できる性能は、多くのユーザーを悩ませてきただけに、今回の調整には「妥当」「今までが強すぎた」と納得する声が集まっています。

その一方で、「特攻2段階ダウンはやりすぎではないか」「命中まで下げる必要はなかったのでは」と疑問を抱くユーザーも少なくありません。

「ゴールドラッシュ」はなぜ強かったのか

「ゴールドラッシュ」が強力だった最大の理由は、高威力・全体攻撃・低リスクという3つの要素を兼ね備えていた点にあります。

本来、高威力の特殊技には大きな反動や厳しいデメリットが設定されることが一般的です。

例えば、「りゅうせいぐん」「オーバーヒート」「リーフストーム」などは使用後に特攻が2段階低下します。

しかし、「ゴールドラッシュ」は特攻低下が1段階のみでした。

そのため、一度撃った後も十分な火力を維持でき、連打による制圧が可能だったのです。

さらに、相手全体を対象にする技でありながら、命中100という安定感まで備えていました。

ユーザーからは「1段階ダウンが異常だっただけ」「今までの性能が破格すぎた」といった声が多く上がっています。

特性「おうごんのからだ」との組み合わせも非常に強力でした。

「でんじは」「アンコール」「ちょうはつ」など、多くの補助技を無効化できるため、サーフゴーを止める手段が限られていたのです。

特攻2段階ダウンで連打性能は大きく低下

今回の調整で最も大きな影響を受けるのは、サーフゴーの継続火力です。

特攻1段階ダウンであれば、火力を落としながらも連続で攻撃する選択肢がありました。

しかし、2段階ダウンになることで事情は大きく変わります。

一度「ゴールドラッシュ」を使用すると、その後の火力は大幅に低下するため、連打による押し切りが難しくなります。

ユーザーからは「デメリットがりゅうせいぐんと同じになった」「簡単に連打できなくなったのは痛い」といった声が上がっています。

一方で、「サーフゴーはもともと撃ち逃げ運用が多かった」「1回撃って交代するなら影響はそこまで大きくない」と冷静に分析する意見も見られます。

サイクル戦を主体とする構築では、依然として高い性能を発揮しそうです。

また、「しろいハーブ」を持たせて特攻低下を打ち消す型が増えるのではないかという予想も出ています。

命中95への変更に戸惑いの声

特攻2段階ダウン以上に議論を呼んでいるのが、命中率の低下です。

「なぜ命中まで下げたのか分からない」「威力を下げるだけでよかったのでは」といった意見が多く見られます。

命中95という数値は、一見すると大きな違いには見えません。

しかし、対戦では5%の外しが試合を決定づけることも珍しくありません。

「たった5%が信じられないほど外れる」「外したらどうすればいいんだ」と不安視する声も少なくありませんでした。

特にダブルバトルでは、この変更の影響がより大きくなりそうです。

「ゴールドラッシュ」は相手全体を攻撃するため、片方に外しただけでも特攻2段階ダウンのデメリットは発生します。

さらに、空振り保険との組み合わせを懸念する声も上がっており、ダブルバトルならではの駆け引きが生まれる可能性があります。

それでもサーフゴーは環境上位候補か

今回の調整を受けても、多くのユーザーは「サーフゴー自体はまだ強い」と評価しています。

その理由は、やはり特性「おうごんのからだ」の存在です。

変化技を無効化できる唯一無二の性能は健在であり、サーフゴーがいるだけで相手の行動を大きく制限できます。

また、『ポケモンチャンピオンズ』では「なみのり」を新たに習得したことも注目されています。

これにより、「ゴールドラッシュ」に頼り切らない型の研究も進みそうです。

こだわりスカーフを持たせて高速アタッカーとして運用する型や、「しろいハーブ」で特攻低下を打ち消す型など、さまざまな構築が考えられています。

「ゴールドラッシュ」が弱くなったというより、「ようやく適正な性能になった」と受け止めるユーザーが多いのも印象的です。

弱体化後も対策必須級の存在に変わりなし

今回の調整によって、サーフゴーの圧倒的な制圧力は確かに抑えられました。

これまでのようにノーリスクで高火力技を連打することはできなくなり、立ち回りにはこれまで以上の工夫が求められます。

しかし、依然として優秀な耐性、高い特攻、そして「おうごんのからだ」という強力な特性を持つことに変わりはありません。

「みんな騙されるな。1段階ダウンが異常だっただけで、まだ十分強い」という意見が象徴するように、環境から姿を消すほどの弱体化ではないと考えるユーザーが大半を占めています。

むしろ、これまで一強状態だったサーフゴーが適正なパワーに調整されたことで、環境全体の多様化につながる可能性もあります。

実装後は、「ゴールドラッシュ」を連打する従来型だけでなく、新たな型が次々と開発されることになりそうです。

弱体化されたとはいえ、サーフゴーが対策必須級のポケモンであることに変わりはありません。

『ポケモンチャンピオンズ』の新環境を語る上で、引き続き中心的な存在となりそうです。