【終わりだよ】AIインフラ競争、ついに環境へ“原爆23発分の熱”を撒き散らすレベルになる
米国のAIインフラ競争が新たな局面を迎えている。Tom’s GuideのAmanda Caswell記者が2026年5月12日に報じたところによると、米ユタ州ボックスエルダー郡のハンゼルバレーに、前例のない規模のAIデータセンターキャンパス「Stratos Project」が計画されていることが明らかになった。
その規模と環境への影響をめぐり、地元住民と 科学者から強い懸念の声が上がっている。
その規模と環境への影響をめぐり、地元住民と 科学者から強い懸念の声が上がっている。
(中略)
Tom’s Guideが最も注目した発言が、ユタ州立大学の物理学者ロバート・デイヴィース教授のものだ。Salt Lake Tribuneへの取材で同教授は、「このデータコンプレックスは16ギガワットの熱負荷プロジェクトであり、毎日この地域環境に原爆23発分に相当するエネルギーが放出される」と指摘した。
ハンゼルバレーは遠隔地の乾燥した盆地地形で、夜間に熱が溜まりやすい地形的特性を持つ。デイヴィース教授の予測では、この熱負荷によって昼間は5°F(約2.8°C)、夜間は最大28°F(約15.6°C)もバレーの気温が上昇する可能性があるという。
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